ガリレオ・ガリレイ―「それでも地球は動く」といった物理学の父 学習漫画 世界の伝記
- 集英社 (1992年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784082400262
感想・レビュー・書評
-
分かりやすいです
ただ昔の文献を学ぶより、
実験で自ら真理を掴むことの大切さが強調されています。
裁判でどう裁かれようと自分の心も事実も変わらない。大人。。
外堀埋めたり地動説を唱えるのにかなり慎重にしていたようで、そういう政治力もあったんだなぁと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不屈の精神 物理学の父 ガリレオの生涯
キリスト教のせいでヨーロッパの発展は数百年遅れたと言われる。 -
「「近代科学の父」と呼ばれている大科学者。権力者たちから迫害されながらも、古い常識にとらわれず、真理の追求をつづけた。」
-
ガリレオもすぐ好きになったー。やっぱり物理学者ってロマンがあるのにリアリストぽくてそのバランスが良い。
ガリレオなんてさ、本当にどういう脳みそなんですか?て聞きたくなっちゃうよね。その時代にいきなり「地球は丸い」とか言い出したところで多くの人はいやいや、って思うだけだったんだろうけど本人は別に思いつきで言ったわけじゃなく根拠を持って推察した結果なわけで。そういう事を毎日考えていたなんて、この人はどんな表情で毎日過ごしていたんだろうなーどこを見てたんだろう。素敵。 -
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4082400265%26tag=huhusyodana-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4082400265%253FSubscriptionId=08M7KT9XDNR3N95ANHR2/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31ZQVKW3W5L.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a>