モルグ街の殺人事件 (子どものための世界文学の森 37)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784082740375

感想・レビュー・書評

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  • 推理するシーンが大好きです。推理も、詳しく 書いてあって、お気に入りです。                  



                                                                                                                                                                                                                           

  • 「外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」の「4. ミステリー」で紹介されていた10冊のうちの1冊。

  • たぶん、生まれて初めて読んだミステリです。

  • 何がってデュパンが格好イイ。
    全てのミステリの起源。ポオの一冊。

  • まさか、犯人が、あれだったなんて

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著者プロフィール

(1809年〜1849年)アメリカの作家、詩人。推理小説の祖とも言われる。主な作品に「アッシャー家の崩壊」、「黄金虫」、詩集『大鴉』など。

「2020年 『【新編エドガー・アラン・ポー評論集】 ゴッサムの街と人々 他』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エドガー・アラン・ポーの作品

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