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- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784082990220
作品紹介・あらすじ
イギリスの、ヒースの丘に包まれた田園都市で小さな動物病院を営むヘリオット先生。病気から救った数々の犬とのエピソード集『愛犬物語』が日本で初めて絵本になりました。
感想・レビュー・書評
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わんこが幸せになって良かった。
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図書館で借りた本。娘が気に入ったみたいです。絵がきれいだからかな?犬が好きだからかも?理由はよくわかりません。
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★★★★☆
ヘリオット先生は町の若い獣医さん。ドノバンおばさんは、やかましやでおせっかいだけど、生き物を心から愛している町のおばさんです。
ある日、ヘリオット先生は虐待されていた犬の診察に呼ばれました。
虐待されていたにも関わらず、その犬は人への信頼を失わず、ひどく痩せているほかは健康で、なんとか救いたいと思った先生は小屋のまわりに集まったやじうまの中にドノバンおばさんを見つけたのです。
『ドクターヘリオットの犬物語』の中から、一番大好きなエピソードが絵本になってました^^
ドノバンおばさんの魅力をもっと知ってほしい、原作(?)もぜひ読んでほしいなあ。
(まっきー)
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