プリズム☆ハーツ!!9 v.s.怪盗!? 真夜中のミステリー (集英社みらい文庫)

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著者 : 神代明
制作 : あるや 
  • 集英社 (2013年9月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784083211713

プリズム☆ハーツ!!9 v.s.怪盗!? 真夜中のミステリー (集英社みらい文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ◆怪盗JJJ、再び!?狙いは、街一番の大金持ちのレオンくんちの名画『メレキ・スマイル』!前の事件での活躍をみとめられて、私たち三人は、大邸宅で、探偵のキョウさんといっしょに警備にあたることに。レオンくんのおうちを、じっくり探検してみたいけど、そうもいかないよね!今度こそ三人で、怪盗をつかまえてみせる…未来のシスターとして!!ついに決着!?の第九弾だよっ、小学中級から。


    (^^)<Comment
    最終巻は、前巻発売直後に間髪入れずに、刊行されたみたい。
    引っ張らなかったのは、良かったかな。

    なんていうか、この9巻は、いらなかったんじゃかな〜って感じがしたから(›´ω`‹ )

    最終巻ってことで、あんまり期待高められて発売されてたら、もっとガッカリしていたと思う。


    そもそも第5巻で怪盗JJJを出しちゃって、話を完結させなかったのが、ちょっと迷走だったよね。
    あそこで引っ張らずに、完結しちゃえば、最後に無理やり拾わなくて済んだのに〜と思います。


    話の大筋としては、第5巻も第9巻も面白いからもったいない〜。
    番外編とか、シリーズ外伝的な扱いにすればよかったのにと思った。


    シリーズ全体で言うと、ギィズルの鍵とあの男の子は、第1巻ではもっともっと重要な、ファンタジー的な要素を感じさせるキーワードだったのに、わたしが想像していたようには、物語は転がっていかなかった。
    いろんな要素を盛り込みすぎて、ちょっと軸がぶれぶれだったようにも思う。

    シスター見習いとか、シスターの武器とか、ミュータントとか、面白いアイテムがたくさん出ていたのに、その要素はあんまりうまく拾えてなかった感じ。

    シスターになるまでの階層も作っておきながら、ミリーたちも結局シスター候補生で終わっちゃうしね。


    でも、1巻ごと完結のシリーズとして考えると、扱う内容や伏線の回収、キャラクターの描き方などはすごく良くて、1冊ごとの読後感はすごくいいシリーズでした。


    いま刊行されている「ひみつの図書館」シリーズは、同じ作者さんと思えないぐらい、ちょっと微妙な感じなので。
    「プリズム☆ハーツ」シリーズがこのままで終わっちゃうのは、もったいない気もする。
    ミリーたちがシスター見習いになったり、シスター補佐になった後のお話が刊行されるといいな〜。

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プリズム☆ハーツ!!9 v.s.怪盗!? 真夜中のミステリー (集英社みらい文庫)の作品紹介

怪盗JJJ再び!? 今度は、街一番のお金持ちのレオンくんちの名画を狙っているみたい。今度こそあたしたち三人の力を合わせて、つかまえてみせる……未来のシスターとして!! 決着の、第9弾!

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