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みんなの感想・レビュー・書評
マガジンハウス系の人って着物というと紬に行くよね。 でもいまいち素敵な人って少ないし、 お金はかかるのになーんか地味で私ははんなり系の方が好きだなぁー。 と思っていたが。 ソレ系の理想はこの方、樋口可南子じゃ。 やー、素敵素敵。 ○○な可南子さん、 という文体はちょっとこちょばゆいが、写真も紙質も良い本です。 だってちょっと高めだしね。。。 浅岡ルリ子さ... 続きを読む »
文章はさておき、樋口可南子とそのご友人の皆様の着姿に惚れ惚れしました。(なんだか上からの表現になってしまいますが)自分に似合うものをしっかりわかってらっしゃる!それがすごい。
流行ものだから、憧れのモデルが着ていたから…とまねっこばかりが目に付く最近。自分に似合うものかどうかわからずに衣服を纏っている人も多いだろうと想像するなかで、スタイリストがつくとはいえ、ほんとにみなさんよくお似合いなことが見ていて嬉しくなります。
樋口可南子さんがステキすぎます。
こんな風に着こなしたいなーーーとうっとりしてしまうような樋口可南子さんの着物の写真がたくさんついていて、自分の着物の好みを再確認するのにかなり参考になりました。
紹介されている着物はかなり地味なものが多いのですが、
30代、40代だからこそ、あそこまで地味な着物を若さで華やかに着こなせるような気がして、心強い1冊です。
途中で出てくる宮沢りえさんの紫陽花の着物や、お手紙のやりとりなど、とにかく超越して素敵な世界があってへえ!という感じ。
たしか、出版されたのは10年くらい前だと思いましたが、
古さをまったく感じず、とてもモダンです。
私のバイブル的な本です。
女優・樋口可南子さんが、きもの姿で様々な人々と出会う様子をつづったエッセイです。着物だけでなく、お菓子・陶芸・おばんざいなど色んなものに触れることができます。お茶でも飲みながら、ゆったりした気分でどうぞ。
【開架 593.8/SE】
-「きものまわり」は主人のイトイが付けてくれたタイトルです-
樋口可南子さんと、宮沢りえさん、浅岡るり子さんなどのゲストの着物の着こなしを見るだけで参考になる。中川一政美術館、日本民藝館、田島拓雄さんとか、日本人として知っておきたい場所、人ガイドとしてもGOOD。
この本も、森田先生が着付けをしていて、すっきりした着こなしが素敵。
樋口可南子さんはたたずまいの美しい人。
宮沢りえさんや渡辺真理さんら、ほかの登場人物の着物姿も個性的で楽しい。
地の文からも樋口さんのこだわりやセンスが伝わってきて、いいな〜。
実際に自分が持っている着物で登場しているので、統一感がある。女優にしては、すごくすごく地味なきものなので、スタイリストおよびカメラマンは大変だっただろうと思う。でもさすがプロ。写真を見るだけで、わぁいいな、と思わせる。
可南子さんももちろん美しいですが、宮沢りえちゃんがまた美しい。これならアンティークもいいかもと思ってしまう。可南子さんの着こなしは普通人には難しいかもなー。すべて上物だし地味系だし。。。でも好きです。






