フラクタル・チャイルド―ここは天秤の国 (コバルト文庫)

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著者 : 竹岡葉月
制作 : オノデラ 佐知 
  • 集英社 (2003年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086002271

フラクタル・チャイルド―ここは天秤の国 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • えー、後書きに「BUMPのライブに行った」と書いてあったので買いました。
    いえ、面白かったですよ。竹岡さんの文章ってすごい読みやすいし。
    めちゃめちゃな世界の中で一生懸命に生きる主人公達が素敵です。

  • 表紙買いという本読みとしてはちょっとアレな買い方をした小説ですが、
    すッごい面白かったです
    地球に住めなくなった先祖達が見つけ出した「ライブラ」という町を舞台にしたなんでも屋を営む少年達の話です
    残されたリヒト・オルベの遺産
    精霊とは一体なんなのか―
    ギャグテイストに戦闘にカーチェイスに頭脳戦が盛り込まれた面白すぎるお話です

  • この本は、始めはミステリー小説だろうということで読んでいた本であったが、ファンタジー系の本であった。自分自身ファンタジー系の本を今まで読んだことがなかったのでどうなのかなと思ったが、読んでみるとファンタジー系の小説も意外と面白いなと感じること出来た。この本は女性読者が多いのかなと思うような本であったが、男の自分でも楽しく読むことができた。最近はミステリー系の本を多く読んでいたので、違ったものを読んでみるとまた違った楽しさがあって良かったと思う。

  • SF+ファンタジー+サイバーパンクなどなど1粒で何度もおいしい設定がいっぱい。
    正直ミステリーっぽい大筋はそう面白くはなかったのですが、唸ったのはその楽しい世界観と、主人公サキ・カイ・ジュラの家族としての関係性。
    サキ(♂)は解りやすい熱血君タイプ、本編では「口うるさい小姑」なんて言われてますが、読者の目線で動いてくれるのでなんと言うか安心できるキャラ。
    カイ(♂)はサキが小姑(てか母親(笑)なら父親的存在で、「これから」を守るために嫌な部分を全部自分でしょいこむキャラ。多少は好きで選んでいる部分もあるのでしょうが。
    1番やられたのはジュラ(♀)。彼女はあえて男2人と違う道を選んでいます。彼らのそば以外にも大事なもの、大事な場所を持っています。
    それは「彼らが潰れそうになってしまったときも、自分だけは一緒に潰れてしまわず自由でいて、彼らを助けてあげられるように。」
    うーん、これも「親孝行」の1つの形かもしれないですねー。
    ちなみにサキとカイは17、ジュラは15ですが(笑)

  • おそらく絵で買った
    しかし続きも買っているあたり、話の方も好みだったらしい

  • これ確か未完…?女王の歯車までは読んだのですが。作者レーベル移っちゃったっぽいしよくわからんなあ。

  • 竹岡さんの一番書きやすい設定っていうか、彼女本来の持ち味が出てるなぁと思います。竹岡さんの世界っていうのは、こういうファンタジー的な、そういうものなんだなぁと再確認。とっても良い話です。イラストも可愛いですしね!

  • 本屋で目が合って思わずレジへ走りましたね。絵が素敵で話も面白く。ファンタジーと未来モノとミステリーと都市交バトルがイッキに楽しめます(何

  • 面白い!けれど、3巻以降の続刊が出ません。待ってます!

  • 金髪関西弁のサキがだいすき。

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竹岡葉月の作品

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フラクタル・チャイルド―ここは天秤の国 (コバルト文庫)の作品紹介

高度なネットワークで結ばれる都市ライブラ。だが、そのネットワークは"精霊"と呼ばれる正体不明の存在によって運営されていた。最下層のフロア1市に住む少年サキは、走り屋の少女ジュラ、不法に精霊を使役するカイとともに"代行屋"オフィス・サイズを経営している。美人ダンサー惨殺事件を調査することになった彼らは、何者かに襲撃されて…!?痛快サイバーパンク・ファンタジー。

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