外法師 髭切異聞 (コバルト文庫)

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著者 : 毛利志生子
制作 : 紗月 輪 
  • 集英社 (2003年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086002899

外法師 髭切異聞 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2本話が入った短編、になります。
    雑誌に掲載されていたものらしいですが
    これをそのまま掲載していたら、結構な量…と考えると
    前後編、とかにしていたのでしょうか?

    ひとつ目は、姿そのままの年齢の時のもの。
    すでにこの時からあんな性格ですか…と、別の意味で驚きです。
    あの御仁も登場で、平安時代だな、というのがひしひし(笑)
    彼はどこまでもいい人、というか…騙されないでね、という人です。

    そしてふたつ目で、さっさと騙されている…というか
    ひっかかっている?w
    多分注目すべき点は、出てくる女性達とか
    妙な命令をされて悩んでる人とか…かと。

    おまけ(?)に漫画までついてます。
    これはふたつ目の話の後、のようですが
    順番に読まなくても大丈夫、ではあります。
    ただ、名前に「誰?」と思うかも、ですが。

  • 「髭切」という刀の関わる鬼の話が2つ。短編マンガ1本付き。
    綱の危機感のなさに救われます。

  • 2006/12/17 読了

  • 外見が10歳前後で成長の止まってしまった、異端の外法師瑞穂の中篇二本立て。茨木童子やら酒呑童子やら鬼関係の話です。しかし敵対関係ではなく、瑞穂が戦ってるのは安倍晴明だったりします。ジジィな晴明は必見かも(笑)

  • 一応、短編集。しかし、老人の安倍清明が思い浮かべない…。
    20050312:読了

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毛利志生子の作品

外法師 髭切異聞 (コバルト文庫)はこんな本です

外法師 髭切異聞 (コバルト文庫)の作品紹介

時は平安。外法師の玉穂のもとに、源頼光の家臣・金時が現れた。頼光の姫君・有花里が鬼にさらわれてしまったのだが、折悪しく、金時の同僚の渡辺綱が、鬼を斬る力を持つ妖刀"髭切"を持ったまま行方不明になっているのだという。玉穂は、有花里を助けるために大江山の鬼・酒呑童子のもとにむかうが、そこで鬼同士の抗争に巻き込まれることに!?特別描き下ろしまんが付き。

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