緑のアルダ―謀略の都 (コバルト文庫)

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著者 : 榎木洋子
制作 : 唯月 一 
  • 集英社 (2003年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086003384

緑のアルダ―謀略の都 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ4

    いよいよ王様とご対面!


    ウルファの出生のヒントや
    なつかしのパンポール一座や
    風見鶏亭

    ほかの作品とのリンクが楽しい!
    王都編
    前編

  • エルマド大街道をひたすら進み、ようやく首都ジャイバーラルにたどり着いたアルダ・ココたち。冬至の大祭をむかえて町じゅうが活気づく中、守龍を招いてほしいと国王に訴えるべく、息巻いて王宮へと向かう。しかし、緑美しいネフリタス宮殿の内側では、ある邪な力や権謀術数が渦巻いて…!?王家の継承問題に、ウルファ出生の謎。行く手を阻まれ、守龍を求める旅はさらなる窮地に―!

  • 王に会ったからって簡単には行きませんね。
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-22.html

  • カートラム失望発言にはこちらが失望。身分のせいかもしれませんが、うーん。
    貴族と庶民では、見解に相違があって当然です。だって立場が違うんだもの。違う立場にあれば、抱えるものが違うんだから、見え方だって違って当たり前。それをね、自分の側の理由だけ押しつけるのはどうかと思うんですよ。
    相手の言い分を聞きもせず(わかっているつもりになって)、自分の言い分だけ主張する。これって、子供の精神構造じゃないですか。
    実情を知らずに評することの愚かしさを、知らないですむ立場ではないと思うんですが。…ああそうか、気に入ってた分だけ辛くなるってこういうことか、と今ここまで書いてちょっと実感。
    気分を変えてアナンシア。こういう子、友達に欲しいです。(笑)むしろ彼女のほうが道理をわかっている気がします。
    そしてとうとう、ウルファが憎まれるわけと、出生の謎解明。うん、まあ、ありがちといえばありがちですけど。過剰なぐらいの反応と執念が怖いです。
    またしても罠にはまったウルファですが、さてどうなることやら。

  • 緑のアルダ4巻。
    今回読んで思いましたが、このシリーズの序盤は中々にタルいです…
    でもタルいくらいのほうが「目的の困難さ」の重さが感じられる気もしますね。
    とはいえ今回は何だかんだでかなり大きい展開がありましたし。

    物語の「本編」に大きく関わるアナンシア姫遂に登場。
    おっとり天然のアルダ・ココに比べておてんばでおきゃん(笑)な彼女は何だかこの先生の以前のシリーズである「影の王国」のヒロイン瞳ちゃんと、お母様連理さんの若い頃の対比のようです。
    そういやこの連理さんも身分の高い人でした…おてんば姫は作者様の趣味か(笑)v
    そしてウルファ君の正体がチラホラ…でも彼の命を狙う方もきっと某白髪の方に利用されてるんでしょうね…悪役が白髪も影の王国もそうだったな(笑)。

    今回は王都が舞台なのでアルダ・ココのオノボリさんぶりがかわいいです。
    それが今回の展開のあだになったところもあるという…。
    新キャラ旅芸人兄妹もモロ好み。経験豊富なオカマ兄ちゃん大好き!

    そういや大きい展開があったのにヨールチョイ役だったな(笑)。
    リボンでおめかしさせられた姿しか記憶にない;

  • やっと都に着いたアルダ・ココ一行。しかし冬至大祭中で宿はなかなか見つからないし、向かった王宮では門前払い同様の扱い。
    とりあえずアルダ・ココの噂を聞いてやってきた芸人一座で占いをしながら置いてもらうことに。
    そしてカートラムとの再会と王女さまとの出会いもあり・・・。
    ようやく王様と会うことができたアルダ・ココだったが・・・

  • 第4巻
    首都ジャイバーラルに到着したアルダ・ココたち。守龍を招いてほしいと国王に訴えるため王宮に向かうが、ある邪な力に行く手を阻まれる。王家の権力争いに、ウルファ出生の謎。さらなる窮地に…!

  • 2004.02.12.読了。未所有。記録不在のため感想割愛。

  • あらすじは、少女が荒れた土地を再び豊かにするために龍の庇護をもとめて旅をする、というもの。
    この少女が戦闘力皆無の、百発百中の占い師。しかも天然。すごくかわいいんですよね。
    このひとの話はキャラがよい!じみな心理戦がおもしろいですよ。
    悪役や脇役にもきちんと背景が合って、それを反映した描き方をされています。
    理由もない悪人、というのがめったにいない、人間らしいのが何より魅力だと思います。

  • ついに王都へついたアルダ一行!…これまた難儀な感じですね。
    ウルファに再び冤罪はかかるはアルダ・ココは先走るは…なんともじれったい展開です!!
    それにしても…唯月さんの描くアナンシアちゃんがかわゆい…w

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エルマド大街道をひたすら進み、ようやく首都ジャイバーラルにたどり着いたアルダ・ココたち。冬至の大祭をむかえて町じゅうが活気づく中、守龍を招いてほしいと国王に訴えるべく、息巻いて王宮へと向かう。しかし、緑美しいネフリタス宮殿の内側では、ある邪な力や権謀術数が渦巻いて…!?王家の継承問題に、ウルファ出生の謎。行く手を阻まれ、守龍を求める旅はさらなる窮地に-。

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