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みんなの感想・レビュー・書評
久々の少女系にして緑のアルダ久々。
何かタルい話が多め(あ、前巻でちゃぶ台返しがあった)でしたが今回は面白かった!
やっぱりアナンシア姫とカートラムさんが活躍すると面白いなぁ、て
今回カートラムさんお笑い担当チョイ役だった…むにゃむにゃとか愚痴しか言ってなかった気がする(大笑)。
アナンシア姫は今回はかなり主人公してたかも!
序盤はウルファ君勝手に大暴れが多かったですが、彼の件がやっと落ち着いて今回はアルダ・ココと王室一家の話でしたね。
ルダート王子もいいなぁ…何か他の男性キャラ(オカマ・地狼含め)に完全に負けてますウルファ君…相手がオノボリさんのアルダ・ココなのでバランス取れてますが(おい)。
結構素敵な女性に見えるデムナ夫人がどうして悪役っぽくなっていくのか、このあたりも今後気になりますね。
アルダ・ココに占ってもらいたい☆
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守龍探しの“鍵”は誰の手が握るのか――。
「春の女王」が守龍を連れてくる、と占ったアルダ・ココ。自分が行く、と宣言したアナンシア姫。ふたりは国王や公爵たちを説得できるのか? コーサ国の見果てぬ未来、ここにはじまる――。
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アルダ・ココの占いとアナンシア姫の宣言で大騒動になった宮殿を一時離れデムナ夫人の荘園に招かれていたアルダ・ココ一行だったが、アルダ・ココの占いにアナンシア姫が危ないという結果が。
そしてアナンシア姫を狙う者から彼女を守るためにアルダ・ココは宮殿に侵入し・・・!!
カートラムがこんな苦労性な人になるとは思わなかった・・・。飄々とした貴族のままでいて欲しかった・・・
第6巻
守龍探しの“鍵”は誰の手が握るのか――。
「春の女王」が守龍を連れてくる、と占ったアルダ・ココ。自分が行く、と宣言したアナンシア姫。ふたりは国王や公爵たちを説得できるのか? コーサ国の見果てぬ未来、ここにはじまる――。
「この国の宿命なのだ。だれが行こうとも、我が国に守龍を連れ帰ることなどできないのだ」<br>◆<br>2004.10.28.読了。この国を満たしている支配ともいえる先入観。それを壊すために始まるヨールの千年前に起きたことに関する告白と、鱒の釣りが一番好きなシーンです。ヨール、お前辛かったよな、何にもできなかったもんなあの時に……!(涙涙)
ようやく、旅の本来の目的である守龍探しに話の筋が戻ってきました。
六巻にして、本来の意味での旅立ちです。お妾さんとか悪い魔法使いとか、困難とかやまのように立ちふさがってくれそうですねぇ。
すごく楽しみです、ふふふ。
やっぱり、壁はおおきくてこそ!ですよね。
もったりの極みかも…という巻。これだけの話で一巻は長いよなぁ…と思います。
アナンシアの葛藤やルダート王子・デムナ夫人の事件、後者の二人は今後の作品への伏線にもなるような終わりです。
この政治的な王族達のやりとりは見ててむずがすさがり、"龍と魔法使い"の時のような爽快さはあまり感じられません。
もちろん、それは物語を書く際のテーマが違えばかわることでは思いますが…つきつめれば守龍を得る旅なわけで…過去の悲劇もありますけどもうちょっと明るめというか、泥沼から抜け出してほしいなぁと思いましたね。

ヨールが活躍してます。
アナンシア姫を二度も救った上、王の絶望も救いました。…もっとも、こちらは千年前の事情の告白によるものですが。
簡単なあらまし程度ですが、それでも、それを口にするのはヨールに...





