東京S黄尾探偵団 史上最大の作戦(後編) (東京S黄尾探偵団シリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086005555

感想・レビュー・書評

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  • ライトノベル

  • シリーズ最終章の後編。
    2,3冊抜けてますが最終巻まで読了。
    このシリーズは全体を通してとても読みやすくて面白かったです。最後の終わり方がなんともこの作品らしいです。

  • 長編最終巻です!<br />いい終わり方でした。<br />最後まで、イエローテールらしくて。<br />おばかでふざけてばっかりで、でも優秀で、仲間想いな。<br />ほんと、よかった。

  • これは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。
    中1〜中2の時かな?
    かなりはまった。
    読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。
    でも最終巻は読んでない気がします。

  • 東京S黄尾探偵団シリーズの完結作。

  • こんなにギャグな探偵モノがあるのかと読んだ時は本当に驚いた。1ページにでっかく「ブス」って(笑)
    読むキッカケになったのは友人の名前を友人と検索して遊んでたら偶然S黄尾メンバーの何方かと名前が被ったから。同姓同名!
    もう本当にギャグは面白くて話も惹きつけられる。是非一度読んでみて下さい。

  • こいつら皆馬鹿。
    大好き。
    五月ちゃん愛してる!

  • S黄尾もとうとう最終巻。<br>
    寂しいけれど、とてもいい終わり方でした。卒業できて良かったねみんな(笑)

  • とうとう完結。<br>長いようですごく短かった気がします。<br>(2005)

  • 史上最大の作戦。後編です。最後の最後。(まぁ短編とかは出るらしいですが…(笑))<br>
    最後らしい賑やかな話に仕上がって居るんじゃないかナァ…と思いました。みんな無事に一段落、です。最終話って感想書きづらい(笑)<br>
    個人的に史上最大の作戦は表紙が気に入りだったりするわけで。前編後編ともに卒業記念写真なのですが……まぁ、大きな違いが、小説自体と噛み合ってていいなぁ…なんて思ったり、しました。

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