麗しの島の花嫁―恋を舞う姫君 (コバルト文庫)

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著者 : 閑月じゃく
制作 : 横馬場 リョウ 
  • 集英社 (2009年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086012539

麗しの島の花嫁―恋を舞う姫君 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 初恋の人を諦め、言葉も文化も違う国の王子様との政略結婚を受け入れた王女イレナ。何事にも前向きで、他に好きな人がいるという王子ともわかり合おうと積極的に努力する姿は、本当に好ましいですが、相手の王子アルジュナやイレナの初恋の人ヘンドリックが情けないです。

    イレナの相手がアルジュナなのかヘンドリックなのかというのが後半まで全然分からず、途中、もしかしてアルジュナがイレナに心変わりしたのかとも思ったのですが、舞の舞台上でアルジュナ-ルーディ、イレナ-ヘンドリックで舞い始めたところで、ああ、二人とも好きな人と結婚できるのねって思ったのも束の間、ラストがあれは納得できません。
    なんでー???

    どうにかしてイレナもアルジュナも本当に好きな人と結婚できるようにして欲しかった。それがちょっと残念です。

  • 良かったなー。サクサク読めました。
    珍しい南国を舞台にした作品。
    この人の小説、もっと読みたいです。

    政略結婚、身分違いの幼なじみとの恋、二組の恋人。
    神話に関する踊り。永遠の愛を約束する南国の花。
    珍しい異国の文化、習慣の違いを理解して乗り越えようとする気持ち。
    何事にも果敢に挑戦する主人公らしい主人公。

    私もこんな小説書きたいです。
    ラノベとしてとっても素敵な物語でした。
    こういう恋愛って素敵よね♪

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麗しの島の花嫁―恋を舞う姫君 (コバルト文庫)の作品紹介

大国セテミアの王女・イレナ。言葉も文化も違う他国の王子との政略結婚が決まっている。その結婚に躊躇もなく、王族としての責務をまっとうしているように見えるイレナ。しかし、本当は幼なじみのヘンドリックへの想いを抱えたまま異国に嫁ぐのだ。そんなイレナに、思いもよらない事態が…!なんとヘンドリックは、嫁ぎ先の王子に通訳として仕えていた!揺れる想いに、イレナは-。

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