砂漠の城の真珠姫―宝石宮の王と妖精の妃 (コバルト文庫)

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著者 : ながと帰葉
制作 : 凪 かすみ 
  • 集英社 (2010年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086014014

砂漠の城の真珠姫―宝石宮の王と妖精の妃 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • うーん・・・決してつまらないとは言いませんが、ドキドキもハラハラもなく、とんとん拍子に進んでいったって感じです。特にフェリドゥーンの放った矢が王様に当たるっていう場面では軽く失笑してしまった。タイミングの良すぎるヒロインの兄の登場といい、ちょっとご都合主義が目立つかな?と思いました。描写が淡々としてるのもそう感じる一因かもしれない。
    一応続きは買ってみようかと思うが、人にオススメはしない。個人的に読むだけ。

  • アラビアン系が好きなので期待していた・・・のですが、読んでみるとはっきり言って期待はずれでした。まず、ストーリー性がほとんどなく、起承転結、盛り上がりが無い(わかりにくい?)。また、キャラに魅力が無く、感情移入しづらい。特にヒロインは、乙女系ライトノベルによく居る天然系(?)箱入り娘という感じなのですが、読んでいてどことなくイライラしました。好きな人は好きな作品、なのでしょうか。

  • 凪かすみさんのイラストに惹かれての購入ですが、設定がちょっとイマイチだったかも。

    海の妖精王の妹のブドゥールは、兄王が寝ているうちに人間界に出てきたところを捕まって、奴隷商人に何度も売り買いされてるってことですが、普通奴隷商人に何度も売り買いされてたら、すでに身体もボロボロではと思いました。これまでのご主人様は老齢と太った中年男だったみたいで、難は逃れていたとのことですが、ありえないのでは?とちょっと思いました。

    そんな奴隷生活を助けてくれた王子様フェリドゥーンも、屋敷の人たちもいい人なんですけどね。いい人過ぎて、うそくさい感が。。。

    途中でブドゥールの兄王が連れ戻しにきますが、自分の伴侶として作ったという割には、あっさりとブドゥールをフェリドゥーンに任せて、帰っていきます。いいの??って感じ。

    しかもちょっと寝て、次に起きたら迎えに来るとか言ってたのに、ブドゥールが宝石に閉じ込められたときには、見てたの?って思うくらい、すぐ出てきて・・・。こんなにすぐ出てくるなら、ブドゥールの貞操の危機のときに出てくればいいのにってちょっと思いました。

    川に流されてもキズもほとんどなく、フェリドゥーンが放った矢は、宝石に当たって、後ろから魔物に当たる・・・まあ、ご都合主義と言えばそうなんですけど、もうちょっと困難があってもよかったなぁ。

    最後は、サブタイトルにもあるようにフェリドゥーンが王に、ブドゥールが王妃にって感じですけど、ブドゥールと結婚できなければ王にならないって言ったところは、まあよかったかなってところです。

  • 皆さんのレビューに頷ける内容でした。

    つまらなくて盛り上がれませんね。

    こんなんなら主人公一人でどんな困難でも乗り越えていけるのでは?って感じです。

    というより、何も困難にならないのでは....

  • 決してつまらなくはない。が、物足りない。
    どこに焦点を当てたいのか、ちょっとぼやけている感じがするかな? 
    でも、たぶん、続きは買わない。わくわくしないから。

    と言うか、最近は脳内お花畑ヒロインが流行りなんですかね? まあ、前のシリーズのヒロインよりはいいかもしれない。あれは、頭がいいという設定の割にノータリン姫君で、物足りないと言うより苛々したので、途中までしか読めなかったから。

  • いろいろ盛りだくさんだけど、あらゆる意味であっさりし過ぎているなあ…。いろんなことがとんとん拍子に解決していって、エピソードの数は多いのにかえって緊張感を欠いた感じ。

  • 買わなきゃよかった...、とまでは言わないけれど、表紙の可愛らしさに期待したぶん、盛り上がらない内容にがっかり。惰性で最後まで読んだという感じ。設定は好みだったのに残念。ヒーロー役にも魅力を感じず、ドキドキするような恋の展開もなく...。消化不良をおこしました。

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砂漠の城の真珠姫―宝石宮の王と妖精の妃 (コバルト文庫)はこんな本です

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砂漠の城の真珠姫―宝石宮の王と妖精の妃 (コバルト文庫)の作品紹介

記憶を失い、奴隷商人に捕まった少女ブドゥール。青い髪と深紅の瞳を持ち、真珠の涙を流すため、珍しがられて売買されるうち、砂漠の中の豪奢な屋敷に住む王弟フェリドゥーンに買われる。解放するつもりでブドゥールを買ったフェリドゥーンだが、共に暮らすうちブドゥールに恋心を抱くように。しかし、不思議な能力を持つ彼女はやはり人間ではなく…。切ないアラビアン・ラブストーリー。

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