ベスティアの聖乙女 ほほえみの姫に捧げる純愛と剣 (聖乙女シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2010年4月27日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086014106
作品紹介・あらすじ
隣国から守護龍への生贄として送られてきた少女ルディ。しきたりに従い、彼女を迎えた貴族の少年ジュジュは、皆が恐れる龍に会って研究するため自ら生贄に志願したという、風変わりだが純粋なルディに惹かれていく。そんな時、守護龍ベスティアが謎のメッセージを残し、突然姿を消してしまう。ベスティアを探すため、二人は共に旅に出るのだが…?ときめきのファンタジー・ロマンス。
感想・レビュー・書評
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ヒロインの喋り方は若干ウザイが、まあ、それほど気にはならなかったかなぁ。
結局、国交回復しないのかい、と思わなくもないんだが、続くんですかね?
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