ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 (コバルト文庫)

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著者 : 青木祐子
制作 : あき 
  • 集英社 (2010年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086014649

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 巻が進むにつれて、シャーリーのヘタレ加減がどんどん出てくるという・・・
    かえって、脇を固める人たちの方がよっぽどしっかりしてるかも。
    と言っても、恋というのは理屈じゃないから自分の感情に振り回されて、思ってもみなかった自分が出てくるというものだろう。
    そうやって、自分や好きな人に振り回されるのも、人生の醍醐味というものだろう。

  • お互いに大切に思いあっているのに、なぜかすれ違っている感じがします。
    階級の差って心の深いところにあるものがそれほどまでに違うということなんでしょうか。
    巻末のアントニーのページ(?)が最近楽しみです。

  • シャーリーが大人になったw華奢で壊れそうな印象だったクリスもしなやかな強さがにじみ出てきたと思う。今まではラブラブであってもいつ壊れてもおかしくないような不安定さがあったけど、クリスの終盤の全部好きって言うセリフでようやく安心して見てられるカップルになった。このまま早く落ち着いてほしい。

  • とりあえずこの巻まで読了。やきもきさせるのが常套とはいえ、じれったい。パメラの恋の行方も気に成る所。あと一番好きなのはフリル。

  • シャーロックメロメロ(ダブルミーイング)。アントニーはいい従僕です。

    パメラがお悩みモードに入っちゃってるのが辛いー。

  • 「他人の心の責任が、きみにあるわけがない。みんな、自分で選んでいるんだ。(後略)」
    シャーリー、今までで一番いいことイッター!!

  • あまあま。
    たいへん可愛らしくて好きなんだけど、後半の一人芝居部分はちょっと……。
    本編のなかに差し挟む必要はあったのかな。とか。

    パメラとクリスの出会いでさえ短編なんだから、あれも短編で本編とわけてよかった気がする。

  • シリーズ18冊目

    マグダフ城を脱出して

    安宿で二人だけの甘い時間…

    だけど、プロポーズされると失神しちゃうし、なかなかのプラトニックだし…
    ちょっぴりシャーロックがかわいそう(^^;)

    アイリスの過去もあかされて…
    真相に迫る巻

  • 一冊の本を読むのに、一体どれだけかかってるんだよ、
    と自嘲したくなるほど

    これの前に読んでいた本に時間がかかっていたので、
    速攻でいけるこの本に手が伸びました(笑)

    クライマックスを迎えつつある本シリーズ、仕立て屋のクリスと
    大貴族の御曹司、シャーロックとの、身分違いの恋を描いています。

    一度は別れた二人が、ひかれ合い、クリスの暗い過去と決着を着けるべく
    闘いに臨んだあとの、つかの間の小休止のこの巻。

    決定的なところで理解し合えないまま、愛しあっているという事実に
    支えられて二人は進んでいくのですが…その溝が明らかにされる時は
    もうすぐそこ。 

    その時、すべての不安を一方的でない解決で乗り切れるかが鍵ですね。

    甘く華やかな少女小説ですが、書かれている愛のテーマは
    意外にもシビアでクールだと思います。

    無理のないハッピーエンドか、
    あるいは澄み切ったかなしい結末を望みます。

    無理やりな甘い結末は、このお話を壊してしまうから。

    次の巻が楽しみです!

  • これまでの急展開から一転、非常にゆったりした蜜月を過ごすのかと思いきや…というところでしょうか。
    やはりシャーリーよりアントニーを、さらにイアン先生を推したい!
    ようやくクリスも地に足を着けてシャーリーとのことを考え始めたかな?
    にしても、パメラには幸せになってほしい!そう願ってやみません。

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ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 (コバルト文庫)の作品紹介

スコットランドにある、マクダフ城を脱出することに成功したクリスとシャーロックは、安宿に身を潜めていた。改めてクリスを愛していることに気づいたシャーロックは、階級を超えクリスと一緒になる決意を固める。一方、クリスの留守を守る『薔薇色』のパメラのもとに現れたのは、マクダフ城の混乱で行方知れずになった、クリスの母親で闇のドレスの縫い子である、リンダ・パレスだった!-。

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 (コバルト文庫)のKindle版

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