贅沢な身の上 ときめきは海を越えて! (贅沢な身の上シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2011年9月1日発売)
本棚登録 : 138人
感想 : 20件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086015578
感想・レビュー・書評
-
シリーズ2巻
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この中華風の世界でラノベのような読み物がはやりだしたところに笑ってしまった。
やはり、お約束なところを読者の期待にたがわず応えてくれるところがおもしろいのか。 -
うーん…2巻目にして既に花蓮のときめき妄想ぶりに飽きて来た感が…^^;
いくら『寸止我愛協会』に身を捧げているとはいえ、後宮の主である皇帝に対してあの態度は如何なものかとw
もうちょっとデレが無いと陛下が可哀想(T_T)
というか、読む側としても、ときめきを求めているので、コメディ要素よりもデレ(ラブ)要素を徐々に上げて行って貰わないと、展開的に食べ飽きしそう…(-"-;)
まさか本当に20巻まで引っ張る気じゃない…よね?