そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)

  • 39人登録
  • 3.79評価
    • (2)
    • (8)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 小田菜摘
制作 : 椎名 咲月 
  • 集英社 (2012年8月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086016643

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ヒロインの一人称だから仕方ないのかもしれないが、この方の本はヒーローがいつヒロインに惹かれたのかがわかりにくい。嫌いじゃないんだが、時々首を傾げてしまうことがある。人によっては苛々しそうだ。
    内容は、主人公カップルよりむしろグラケィアの恋の話が気になった。超気になる。重く辛い玉座にあって、四十そこそこという若さで連れ合いを失い、しかしそれでも毅然とした姿勢を保つ女帝陛下。素敵です。

  • 久しぶりの「嫁恋」シリーズです。
    13巻目は、1巻の「黄金の都の癒し姫」で出て来ていたエイレーネの姉グラケィアの娘であるアンティクレアとルキウスのお話です。

    補佐官のルキウスが、けっこう自分の信念を持っている人で、冷たい感じがするのに、たまに見せる子供っぽい表情に、アンティクレアがだんだん惹かれていくのはよく分かるのですが、ルキウスがいつアンティクレアに惹かれたのかはちょっと分かりづらかったかなぁって思います。

    アンティクレアの従姉妹のファーリンは見事に失恋しちゃいましたけど、けっこうインパクトが強いから、また彼女メインのお話も出てくるのかなって思いました。

    あと、やっぱり書いて欲しいのはグラケィアと夫である将軍(この話の中ではすでに亡くなってますけど)のお話かな。この巻でも冷静なできる人って感じのグラケィアの恋のお話も見てみたいです。

    <以下、時系列>
    ■9巻 シリウス=イリアティーヌ(ブラーナ)
          ↓ 3ヶ月後
    ■11巻 シリウス=イリアティーヌ(ブラーナ)
          ↓ 50年後
    ■7巻 ナティール-ラフィニア(ネプティス)
    ■3巻 ユスティニア=ナティール(ネプティス)
          ↓ 5年後
    ■7巻 アリアス-ナルメル(ネプティス)
          ↓ 300年後
    ■10巻 レオン=アマリエ(ブラーナ)
    ■10巻 エウノミア=リフィニクス(ブラーナ)
    ■4巻 エリスセレナ=イシュトファル(ゲオルグ)
    ■5巻 エリスセレナ=イシュトファル(ゲオルグ)
    ■6巻 アンナマリア=フェラン(カストラバ)
    ■8巻 プシュケ=レトムゥール(ネプティス)
          ↓ 200年後
    ■1巻 エイレーネ=アルファディル(ファステマ)
           ↓ 20年後
    ■13巻 アンティクレア=ルキウス(ブラーナ)
          ↓ 250年後
    ■12巻 リュビア=アレグ(カラ・ブライ)
          ↓ 250年後
    ■2巻 アグライア=ユーリ(フレンドル)

  • とっても甘いキュンとするお話が読みたくて購入しました。
    シリーズがいっぱいでていて13作目なんですね。

全4件中 1 - 4件を表示

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)のその他の作品

小田菜摘の作品

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)はこんな本です

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)を本棚に登録しているひと

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

そして花嫁は恋を知る―薔薇の想いは海を越える (コバルト文庫)の作品紹介

皇太子だった兄の戦死により、急に世継ぎの皇女となってしまったアンティクレア。外国に嫁ぐ話は消え、次の皇帝として婿をとることを考えねばならない。アンティクレアの母で現皇帝のグラケィアは、補佐官のルキウスを娘の指南役に命じた。身分もなく、実力だけでグラケィアに認められているルキウスに、アンティクレアは劣等感を抱いていた。そんな彼女に、母グラケィアが選んだ花婿とは!?

ツイートする