薔薇は花降る都で咲き初める (コバルト文庫)

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著者 : 小田菜摘
制作 : まち 
  • 集英社 (2013年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086017640

薔薇は花降る都で咲き初める (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • きらきらした言葉が多くて少女小説という感じがしてよい。
    物語も謎もよくできている。でも今一つ甘くない。むしろ全然甘くない?そこで終わっちゃうのーと思った。続編に期待。

  • 白い結婚を繰り返していたり、美人の妹を溺愛しつつも利用する兄がいたり、兄の名前がアルフォンソだったりするので、ルクレッツアボルジアをどうしても喚起させられます。
    内容的に面白くない訳では無いのですが、主人公がすべてに受け身で何もしてないので、もうちょっと何かして欲しかったです。

  • 時代設定やら描写はとても素敵なのにストーリーとキャラクターがなんとも。救いようがないというか。ヒロインは暗いしヒーローは無神経だし。

  • 認められない自分の存在を認めてくれる人ができた主人公のものがたり。ここに始まる。

  • 不義の子だと常に自分の存在に罪悪感を感じ続ける令嬢・マリアンジェラ
    兄の言いなりになり、唯々諾々と人形のようだったヒロインが、不躾なほど前向きな夫と政略結婚をして変化していくお話。

    少しづつ変化する乙女心が好感。
    両人とも自分の恋に気がつく前まででお話は終わるので、続刊に期待
    イタリア旅行をされたようです
    小田菜摘HP→http://natsumi903.blog.fc2.com/
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3452.html

  • 導入部が微妙……。
    まあ、ルクレツィアとチェーザレな感じですよね。悪くはないけど、そんなに面白いってほどでもなかったかな……。シリーズ化前提なのかしら?

  • 小田菜摘さんの新作だったんで楽しみにしてたんですが、ヒロインのマリアンジェラの性格にあんまり好感もてなかったのと、ヒーローのレオナルドもマリアンジェラへの気持ちがよく分からなくて、ちょっとがっかりしました。

    なんだろう、マリアンジェラに諦めムードが漂いすぎるからかなぁ。。。
    確かに彼女の生い立ちを考えればそうなるのも仕方ないとは思いますけど、もうちょっと前向きな性格の子の方が好きです。

    これはたぶん続くのだと思いますけど、レオナルドがマリアンジェラを愛するようになって、マリアンジェラの兄のアルフォンソとの対立が政治的、商業的なものではなく、愛情部分で対立するようになれば、ちょっとは違ってくるのかもしれません。私的にはこの巻はもやもやして終わりました。

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薔薇は花降る都で咲き初める (コバルト文庫)の作品紹介

母と聖王の不義で生まれたマリアンジェラ。亡き父に殺されかけたことが心の傷となり、異母兄に命じられるまま、名目上の結婚を繰り返していた。だが四人目の夫・レオナルドはこれまでの相手と違い…?

薔薇は花降る都で咲き初める (コバルト文庫)のKindle版

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