若奥様、ときどき魔法使い。 (コバルト文庫)

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著者 : 白川紺子
  • 集英社 (2016年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086080125

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若奥様、ときどき魔法使い。 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

  • 逆行して、先に読んだ「押しかけ花婿」の前の同世界の話。
    こっちの方が可愛らしいですね。イラストも可愛い(というか、こう言っては失礼ながら、「押しかけ花婿」の方のイラストは、なんか変なところから手が出てたり手の形が変だったり、ちょっと気になりました)し世界観に合っている気がします。同じ世界ならイラストは統一すればいいのに。
    ただ、あちらのヒロインのしっかりし加減からするとこちらのヒロインはどこかぼうっとしていて(ある意味逃避なのかもしれないけど)ちょっと拍子抜けする部分がありました。

  • 作者様買い~。甘いお話とのことだったが、確かにレンとローズの間は甘い…。甘すぎる。嬉しいと花が出てきてしまう魔法。いつも花一杯で大変かも…。春荒れの魔法使いにされそうになったローズと他の三人の魔法使いのドタバタが凄い。さらに、動くぬいぐるみに、魔法で動物に変身。まさに、魔法使い~、という本でした。恋心を盗む話とか良かった。ティオとリナの恋も実って、一安心。無事に春荒れの魔女になったローズとレンのお話はまだまだ、続きがあってもよさそうですね。

  • 雑誌コバルト5月号から、Webコバルトにまたがって掲載された「若奥様、ときどき魔法使い。 バイオレット夫人と冬枯れの魔女」
    そのほか、二作を書き下ろしての短編集です。
    ファンタジーを読み慣れた方には物足りないかもしれないが、ローティーンなら読みやすい作品。
    夫のレンは優秀な魔法使い。嬉しいことがあると、ポンポンと花が飛び出す可愛い魔法を生まれつきもっている。その一方で、妻のローズは魔法がろくに使えない落ちこぼれ。今日もめげずに魔法を使おうとすると…。
    甘々の夫婦のいちゃつきが楽しい作品。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5340.html

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