本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086080293
作品紹介・あらすじ
腐食の泥闇の中に包み込まれた燦華に破妖刀を突き刺したラエスリール。遂に二人の女皇を巡る戦いに終止符が打たれる。その時、腐食の泥闇は? 創造主は? 世界の運命は? 超人気作、堂々完結。
感想・レビュー・書評
-
長い月日でした
ハッピーエンドですね
金の妖主はチェリクとの一緒に旅だつのが最善だったかと
紫紺の妖主も白焔とのハッピーエンド
書くのも読むのも忍耐でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わったー、終わったでー、ようやく終わったーっと
まず第一の感想はそれ。
ある日の新聞広告に、デデーーんっとかなりのスペースを割いて破妖完結!とでていたのには驚いた。
いやあ、ほんと、よかった。
内容は・・・・・。
うん、まあ収まるところに収まったとゆーことで。
よかったよかった。
しっかし、まさか、蘇えりあり、とか思いもしませんでしたわー。あれ?なんかあそこだけ家族団欒??
そして、ラスの認識は正しいんじゃないか?
と、お怒りの闇主に思う。
え?そんなまじ告白のシーンなんてあったっけ?と私も思ったよ。
外伝もあるらしいですが、
そこはもう買わないかもなあー。
ちょちょっと立ち読みしちゃうかも。
とりあえず、祝!完結!!
全3件中 1 - 3件を表示