クララ白書 (集英社文庫―コバルトシリーズ 52C)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086103428

感想・レビュー・書評

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  • 女子校に通っている人には共通する人が多いんじゃないかと思う。

    読んだ当時、久々に笑ったとの感想を残している。

  • 高校生の頃、図書室で。

    氷室冴子先生が亡くなった頃ちょうど読んでた。

    新装版が探しても見つからず、雑誌コバルトで少しずつ違うことを知り、少し悔しかった。

    もし現代でアニメ化するなら夢見の声優は釘宮さんだろJK

  • 最初のお話だけ読んだことがあって興味を持ったので借りた本
    最後まで読み終わらなかった記憶が、、

    ただこれを機に女子校の話が好きになった気がします

  • レオタードの三人組といえば『キャッツアイ』なのかもしれないが
    自分にとってはクララ白書だ。

  • 高校時代にはまった氷室冴子さんの作品。学園ものです。

  • 氷室冴子の初期のコメディ。

著者プロフィール

氷室冴子(ひむろ・さえこ)
1957年、北海道岩見沢市生まれ。 1977年、「さようならアルルカン」で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。集英社コバルト文庫で人気を博した『クララ白書』『ざ・ちぇんじ!』『なんて素敵にジャパネスク』『銀の海 金の大地』シリーズや、『レディ・アンをさがして』『いもうと物語』、1993年にスタジオジブリによってアニメ化された『海がきこえる』など多数の小説作品がある。ほか、エッセイに『冴子の東京物語』『冴子の母娘草』『ホンの幸せ』など。 2008年、逝去。

「2021年 『新版 いっぱしの女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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