アグネス白書―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52F)

  • 130人登録
  • 3.77評価
    • (18)
    • (16)
    • (30)
    • (0)
    • (1)
  • 15レビュー
著者 : 氷室冴子
制作 : 原田 治 
  • 集英社 (1981年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086104487

アグネス白書―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52F)の感想・レビュー・書評

  • 2016年7月11日購入。

  • 朝衣の登場で、ぐさぐさ展開くるか、と期待しましたが、無事仲良くなり。冷静な参謀役で頼もしい。
    札幌に行ってみたくなりました。

  • 札幌などを舞台とした作品です。

  • クララ白書(1・2)の続編。1・2巻あり。クララと同じく女子校の今度は高等部のお話。ドタバタコメディー。
    そのドタバタぶりも、どこかとぼけていて、恋愛模様もほのぼのです。登場キャラの描写が面白い!

  •  クララ白書の続編。
     今度は高校生になった主人公が、新たな人と出会い……なんだけど本当に嫌な奴だな! あまりの酷さに笑った。

  • ちょっと時代が古くてつまんない部分もあり。
    でも、まあ少女時代の移り気な感じをよく表現されていて、さすが少女小説の第一人者。
    びっくりしたのは、氷室さんのスタンスはずっと変わってないんだなあということ。
    これを平安時代の貴族のお屋敷にしたら、まんまジャパネスクだもん。
    どたばたコメディ。なんということもない事件なんだけど、氷室さんは理由付けもうまいし、キャラ付けもうまいし。マネしたいなあ。
    昨今の?ラノベは、面白いキャラに走りすぎてる感じがあるのだけど、氷室さんのキャラの場合は象徴化なんだよね。
    ある人が持ってる個性の一つを、ちょっと取り上げて面白くかいてる。「ドミノ玲子」とかね。少女小説家は死なないでもそうだったな。ハーレーなんちゃらって人いたっけ。
    若干分かりにくいのが、女の子たちのセリフがみんな同じ感じだってこと。全部氷室節なんだよな〜

  • はじめて読んだのは、大学生の時だった。なんでこの本に中高生の頃に出会えなかったんだろう、と激しく後悔したことを覚えている。主人公しーのが持っているバッグが「今流行りのツッパリくんバッグ」だったり、クラスメイトたちが聞く音楽が「トシちゃんや聖子ちゃん、ニューミュージックならさだまさし」だったり、他校のかっこいい男の子を「若林豪を硬派にした感じ」にたとえたり、その当時の流行などを反映してるので、今読むと?と首を傾げたくなったりするものもあるのだが、面白さは時代に左右されない、と思う。この本が出版されてから27年ほど(『クララ白書』からだと28年)が経過しているが、女の子たちのやりとりは、今も昔も変わらないものだと感じる。

  • クララ白書のしーのが、ついに高校生に。
    新しく同室になった、朝衣と仲良くなっていく過程もおもしろいし、光太郎との関係もだんだん変化が……。
    やっぱり寄宿舎生活というの、ちょっとやってみたかったな。

  • クララ白書の続編、第3弾!

  • 女子高に通ってる人間には共感する部分が多いと思う。
    読んだ当時、久々に笑ったとの感想を残している。

  • クララ白書の続編。今回はしーのの恋の行方が見所です。

  • クララ白書の続編。

  • しーののルームメイト朝衣の登場にマッキーの失恋、しーのと光太郎の仲違いに奇跡の高城さんの恋人騒動。シリーズ第三弾。

  • 私の中で、原田治と言えばミスド、なのですが、少女小説の表紙も。
    今年、氷室さんがまだ50代で亡くなられたのはショックでした。

全15件中 1 - 15件を表示

アグネス白書―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52F)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

アグネス白書―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52F)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

アグネス白書―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52F)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

アグネス白書―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52F)を本棚に「積読」で登録しているひと

アグネス白書―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52F)はこんな本です

ツイートする