不思議の国の吸血鬼 (コバルト文庫)

著者 : 赤川次郎

• 集英社 (1988年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[よだきんぼさんの感想 · 2015年8月29日]

このシリーズ、キャラクター達は好きだが、４作目以降は再読することもなかったので手放した。

[kaizenさんの感想 · 2011年11月25日]

エリカの活躍が続く。

赤川次郎40歳の出版で，
後書きに相当する「40歳を迎えて」
がある。

赤川次郎の登場人物での人気投票でエリカが9位とのこと。

投票した人の年代、女性か男性かの別があると傾向が分かり易いかも。

[noeryu3さんの感想 · 2010年6月7日]

■ 1041.
<読破期間>
H22/5/16～H22/5/17

[aokiiwさんの感想 · 2009年11月4日]

エリカの7作目。

[zoezoez75さんの感想 · 2009年5月29日]

吸血鬼はお年ごろシリーズ７作目。

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」