星から来た船(下) (星から来た船シリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 330
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086116497

感想・レビュー・書評

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  • '93.7読了。
    手放し本。
    「星へ行く船」を読んだからという義務感にかられた。

  • やー素さんらしいストーリーでしたねぇ☆
    次から次へと浮かび上がる問題に
    ドンドンと変な方向へと転がっていく話。
    悪いって人が出てこないところも素さんらしくって僕は好きだなぁ。

    星へ行く船シリーズが本っ当にも一遍一通り読みたいです。
    どんなふうになるんだっけか?
    確か元祖有川浩な感じなのは覚えているんだけれど…。
    素さんは温かくなれるから僕は好きです。最近は本出されないけれど…

  • 下巻。

  • 更にあゆみちゃんと麻子さんに共感すれば良い。

  • 2月27日再読。

  • テロリストによる宙港占拠なんてさらに複雑な事態になりつつも、すごい大団円です。おもしろすぎ。

  • 若かりし頃の中谷くんも登場。彼がどうやってあれほどの情報屋になっていったのかが、なんとなく感じられる。

  • 「星へ行く船」外伝の後編。

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著者プロフィール

1977年「わたしの中の・・・・・・」が奇想天外新人賞佳作に入賞し、デビュー。以後『いつか猫になる日まで』『結婚物語』『ひとめあなたに・・・』『おしまいの日』などを発表。1999年に発表した『チグリスとユーフラテス』が第20回日本SF大賞を受賞。

「2022年 『絶対猫から動かない 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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