きっとめぐり逢える: 濃姫夢紀行 (コバルト文庫 く 2-36)

著者 : 倉本由布

• 集英社 (1995年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[柚深さんの感想 · 2008年9月14日]

きっとシリーズの記念すべき第１巻
普通の高校生がタイムスリップして戦国時代に。
ついでになんと織田信長と恋に落ちてしまうという歴史ファンタジー
きっとシリーズの中でもこの２人の話が一番好きです

[柚季さんの感想 · 2009年11月2日]

歴史タイムスリップもの。
教科書に出てくるような色々な時代の有名人が登場するので親しみが持てると思います。
著者さんの歴史観が大好きです。

[satoukibbさんの感想 · 2009年7月18日]

定番のタイムスリップもの。かるーい感じで楽しめましたｖ現代から戦国時代へタイムスリップ！濃姫となり織田信長と結婚☆らぶこめーーー♪

[黒と茶の幻想さんの感想 · 2008年2月26日]

中学生の頃読んでました。きっとシリーズ。ここの信長かっこよかったなぁ…歴史好きのきっかけになった本だと思います。ちょっとこそばゆいカンジが今でも好きかも。

[AYAKAさんの感想 · 2007年6月25日]

濃子と倉本由布に会えたから、わたしは日本史すきなんだ。世界が広がってよかった。
親子は手が似るらしい。

[かなえさんの感想 · 2006年1月30日]

中学生のときにはまったシリーズ。この本のおかげで歴史好きになった。
いまだに大好きで続き待ってます〜

[MITSUUKOさんの感想 · 2019年7月30日]

中学生の時に国語の教科書以外で読んだ初めての小説かも。
懐かしいしたまに読みたくなる。
そして歴史が好きになるきっかけの本。

[のこさんの感想 · 2013年12月12日]

中学生の時に読んでから、今でも大好きなシリーズです。

[つきとさんの感想 · 2010年5月20日]

http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-50.html

[AYAKAさんの感想 · 2006年6月11日]

濃子がいるから、アタシ日本史好きだよ、今も。