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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086144117
作品紹介・あらすじ
ジェイとリューイ一行は、カディア皇国の船に乗って、オディロカナへ向かっていた。ところが突然の凪にあい、三日間も同じ海域にとどまることに…。そんな夜、鏡のような海面を白い影が歩いてきた。それはシレニアーナ-海をさまよう舟幽霊だった。白い少女の姿をしたシレニアーナは、眠っているリューイの部屋に忍び込み、リューイの唇にふれる。剣を手に立ち尽くすジェイだが…。
感想・レビュー・書評
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シリィズ第三弾。
「黄昏」の語源は知っていましたが、あんな伏線だったとは・・・。
前回リューイが苦労した分、ジェイが頑張りました。
絆って、イイですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジェイとリューイの一行はオディロカナへ向かっていた。ところが突然凪にあい、三日間も同じ海域にとどまる事に…
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二人の絆の強さが改めて認識できる。
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