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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「あの方の中には、あの方独自の法があるのよ」
― 29ページ -
あくまで王子は添え物で、カレーでたとえれば福神漬けもしくは刻んでラッキョ。ヒロインと差がつきすぎない程度の見栄えで十分だ。それに、シンデレラの王子は白馬に乗ってやって来たりしない。何も努力しなくてお城にいるだけで、たいていの物が手に入ってしまう幸せなお人だった。
― 188ページ -
「あの人・・・・・・、優さん、悪い人じゃないのよ。ただ、自分本位で、そのこと本人はまるで自覚がないの。他人の気持ち全然理解できないし、それ以前に考えようとしない。だから誰かを傷つけてもどうして傷ついたかわからないし、自分のせいだなんて思いもしないの。うちの家系の男って、全部そう」
― 229ページ
みんなの感想・レビュー・書評
ようやく到達した400エントリー目は、コバルト文庫の「マリア様がみてる」シリーズ。ミッション系女子高のリリアン女学園を舞台に、生徒たちの馨しき友情を描いた作品である。リリアン女学園の「姉妹制度」や、山百合会(リリアン女学園の生徒会)の「薔薇制度」などの秀逸な設定により、作中のエピソードがことごとく思春期女子同士の疑似的な恋愛関係を彷彿とさせるため、その手の作品が好きな人々の間で急激に人気が高まり、... 続きを読む »
映画を見て、本を読みたいと思い読みました。
しかし祥子様、本当に気品があって素敵な女性ですね。
彼女が自分より年下なんて信じられないです。
「気高く美しい」
まさに薔薇にふさわしいかと。
このお話の中で「スール」という上級生と下級生が姉妹になるという制度があるのですが、それが誰が誰のお姉さまに(または妹に)なるのかドキドキして面白い!
マリみてです
有名?ですよねたぶん
百合小説(ってカテゴリー?)ははじめてかな〜
お嬢様学校で姉妹制度とか(上級生が下級生の面倒みたりする)
山百合会(でもあだ名?は薔薇)っていう生徒会がある
男装の麗人(男装してないけど)な先輩とか
女の子が好きな先輩とか
なかなかわかりやすく
主人公モテモテの予感がしなくもない
アニメ4期まで見てから読書。4期ってすげーよ。ラノベのクイーンオブクイーンズ、その1巻。アニメではすっとばしたところもあるのね。
34巻まで読了。これ以上は読まないと思う・・・最初の巻数の方が楽しめた。間延びした感は否めない
幼稚舎から続くミッション系の女子校という舞台は私の学校と同じもの。そのせいか、うちの学校の中学生から絶大な人気を集めていました。ページをめくってみると「紅薔薇のつぼみ」だとか「黄薔薇のつぼみ」だとかよくわからない単語が目に入ります。興味本位で借りて読んでみると、思っていた以上の面白さでした。
恋愛ではないんだけども、恋愛のようなものがここには存在します。
ただ、ここで胸をときめかす相手は異性ではなく同性。憧れと好きという感情はとても似ているものだと思います。紅薔薇のつぼみである祥子さまに憧れる祐巳を見てると思わず応援したくなります。
最後のシーンにほんのり感動。予想通りの展開とはいえ、祥子さまの台詞にはじんときます。祥子さまの人柄も含め山百合会の人たちは筋を通すところは通すというのがしっかりできているのが何より素敵です。見習えるところは見習いたいもの。
原点ですね。
この始まりの一つは奇跡みたいなものです。
戦前より連綿と受け継がれてきた「エス(S)」の系譜・・・それが究極の一点に結実した。
純然たる「エス(S)」の結晶。
それがこの「マリア様がみてる」です。
とても有名な本ので、(これは、初めの一巻だけでも知っておかなくては)と読んでみました。 こういった形式のものは、かつてコバルト文庫の『クララ白書』『アグネス白書』を読んでいますが、それに輪をかけた深窓の令嬢風の話となっています。 クララやアグネスは、日本のどこかにありそうな女子高の話でしたが、ここまで来ると、もはや、現実離れしすぎ。 おおよそはあらすじも知っていましたが、繰り広げられる徹... 続きを読む »
大好きな今野先生の一番の人気作です。
女子高を舞台にした青春物語・・・ちょっとファンタジーちっくで大好きです♪
シリーズもので続いている。ファン多し。内容はリリアン女学園高校内の話。女の子同士の話なので興味が分かれるところだろう。
自宅でのこの本の存在は、ある意味嫁さんにエロ本見つかるより恥ずかしい。でも好きなんだからしょうがない。
実際に買ったのは映画キャストが表紙になってるもの。
話は面白かったが、キャストとちょっとイメージが合わないかな。私だけ?
続きを買ってまで読もうとは思わなかった。
導入部の「ごきげんよう」「ごきげんよう」な会話がちょっとキビシかったんですが、薔薇様たちの登場以降、俄然面白くなって一気読み。
“丘の上のミッキー”を彷彿とさせられるような、お嬢様の成長モノです。
今時らしくゲイもレズも出て来ますが、このくらいの扱いが少女小説としては妥当だと思う。
今後の展開がわからないけど、このカテゴリなんだから、あまりガッツリヤってて欲しくないわー。
女子高出身者には、あーわかるー!懐かしい~!って感じだと思われます。
読後もさわやか。
マリみて第一作。リリアン女学院を舞台に妹(スールー)制度で先輩が後輩を正しく導く話。キャラクターの各人が確固たる個性をもっていてお嬢様お嬢様していないのも印象的。最愛キャラクターは白薔薇さまこと佐藤聖さまです!シリーズは、ハローグッバイで終わっていると思うわたしです。30冊以上並ぶと壮観。初心者はまずこの本と三巻のいばらの森を手に取ってみて判断して欲しいです。

今頃になって読みました、「マリみて」始まりの話。
ちゃんと皆キャラがそのままですが、祐巳は最初こんなに
普通の子だったんだんだなぁという感じです。
ちゃんとこの物語から、祥子さまも祐巳を愛しちゃ...





