楽園の魔女たち 〜スウィート・メモリーズ〜 (楽園の魔女たちシリーズ) (コバルト文庫)

著者 : 樹川さとみ

• 集英社 (1998年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

"楽園"の友人たちに祝福され、ダナティアは祭壇へ進む。待っているのは伴侶となるはずの人。花婿と誓いの接吻を交わそうとして顔を見ると、な、なんと大の苦手なカエルではないか!!悪夢から覚めたダナティアを本当の悪夢が襲う。虹の谷の訪問者-その名をクリスティン・マリエル-実の母親と、バカ師匠エイザードが恋に落ちて…!?ほか夢あふれる短編を三編収録。

感想・レビュー・書評

[凪野基さんの感想 · 2018年10月8日]

75：殿下ッ！　殿下ッ！

[水那野紅さんの感想 · 2008年12月2日]

昔の恋人が一番初めに俺に勧めてくれた本
これがきっかけで、色んな本を読み始めたんだよなｗｗ
殺風景な部屋に１年も足らずに、本で埋め尽くされたのはいうまでもないｗｗ

[あほうさんの感想 · 2008年10月17日]

短編集
サラはガチでレズなんだろうか？

[まさんの感想 · 2007年11月18日]

「犯すわよエイザード」

[pon子さんの感想 · 2007年10月31日]

楽園７冊目〜。３分の１読破〜（笑）。今回は短編集。４編入ってますが内２編は随分短いし、毛色がいつもと違いますね。好きですが。残り２編は殿下のお母様が出てきたり、先代のお友達が出てきたりと相変わらずのしっちゃかめっちゃかなカンジです。そしてエイザード、もう○○になっちゃえよ、と思った腐女子がここに…。でもナハさんが相手ではないですよ？（黙れ）

[s.aさんの感想 · 2007年3月25日]

短編集。

[稀璃。さんの感想 · 2006年5月22日]

短編集だったせいか。本来のおもしろさにはちょっと欠けていた気がする。<br>
……母上様がね。うん。生理的に受け付けない人種だったせいもあるんじゃないかな。<br>
(2001/09)

[蜜岐 誅瑚さんの感想 · 2006年2月25日]

短編集。