華の名前 (コバルト文庫)

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著者 : 朝香祥
制作 : 藤原 祐子 
  • 集英社 (1998年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086145442

華の名前 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 若かりしころの孫策、周瑜と
    男勝りな少女芙蓉。

    好きな人のためにがんばっちゃう芙蓉が
    可愛い(*´▽`*)

    爽やかな読後感に
    続きも気になっちゃう!

  • 年頃の女の子がたくさん(と言っても三人)出てきます、かぜこうシリーズでは異色。
    芙蓉が女の子(作中では「女」「女性」という言葉を使っていたけれど、芙蓉の可愛らしさでは「女の子」かな……?)になっていくのがとてもきれいで、ドキドキする。

    孫策の天真爛漫真っ直ぐ天然タラシっぷりと、貧乏くじを引かされて毎度ながら大変な目に合う周瑜。
    索舜の一途さ、索トウのわだかまり、楚の人々も素敵。

    爽やかで甘酸っぱい青春だなあ、読んでいて恥ずかしくなってしまった。

  • この巻を読んでなかったらこの作品にのめりこむ事はなかったのだと思います。
    それでも、この芙蓉のその後が気になります。書いてくれないかなぁ…と期待してます、今でも。

  • 孫策・周瑜の出会い編後、14歳。
    楚の君長の娘・男まさりで剣技に長けた十七歳の少女の芙蓉は常々、自分より弱い男のものにはならないと豪語していた。
    孫堅の長子・孫策に打ち負かされ彼のことが気になりだした芙蓉は孫策の好きな周瑜の姉・蓮のようになりたいと周瑜に指導を頼む。

  • かぜ江シリーズ第9巻。孫策に想いを寄せる男勝りな女の子登場な話。孫策のみごとな鈍感っぷりと、貧乏くじ引きっぱなしの
    周瑜が見所です。勘違いされたあげく怪我まで・・・

  • 芙蓉という男勝りの女の子が孫策に恋をして、女の子らしくなろうと頑張るお話です。他の外伝に比べて孫策と周瑜があまりべたべたしていないのがいいかな。

  • -

    2008/9/19 20:25

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華の名前 (コバルト文庫)の作品紹介

中国、後漢時代。長沙郡の楚という部族は、武将・孫堅の配下に下ることになった。楚の君長の娘・芙蓉は、男まさりで剣技に長けた十七歳の少女である。常々、自分より弱い男のものにはならないと豪語していた彼女だが、小さな荷船を襲ったときに、年下の少年に見事に打ち負かされた。それが、孫堅の長子・孫策であることを知った芙蓉は、それ以来彼のことが気になりはじめて…。

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