なんて素敵にジャパネスク〈4〉不倫編 (コバルト文庫)

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著者 : 氷室冴子
制作 : 後藤 星 
  • 集英社 (1999年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086145947

なんて素敵にジャパネスク〈4〉不倫編 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 高彬の嫉妬の矛先が瑠璃姫でなく師の宮や「物の怪付きの姫」を狙う男たちに向けられているのが少女小説っぽいなと思った。
    林真理子さんや岩井志麻子さんの作品だったら瑠璃姫が離縁されてた気がする。男性は妻の不貞疑惑があったとき、妻に目をつけた男ではなく妻に矛先を向けるものなのに。

  • 再読。

  • ジャパネスク6巻目です。


    吉野であった守弥(もりや)の正体が高彬の乳兄弟だと知って驚く瑠璃姫。
    さらに、守弥と煌姫(あきひめ)がかつて手を組んで、瑠璃姫と高彬の仲を引き裂くべく画策していたという事実が明らかになる。

    真相を詳しく問いただすために、守弥を呼びつけるが、そこに鬼のような形相をした高彬が乗り込んできた。
    瑠璃姫が男と密会していると投げ文があったらしい…。



    この巻の見所は高彬の嫉妬狂いぶりですね。
    愛妻に手を出した男を切り捨てるべく小太刀持参で駆けつけるほど。

    いつものほほんと穏やかな高彬が本気でブチ切れたら、誰よりも恐ろしいんですね。
    普段はお尻にしかれまくり夫なのに、このときばかりは瑠璃姫も恐れおののいていた、笑。


    なんとか誤解を解いたものの、一度嫉妬に火がついた高彬は誰にも止められません。
    何かと瑠璃姫を疑うようになってしまった!

    それもそのはず帥の宮(そちのみや)がチクチクと高彬の夫としてのプライドを突付いていたからなんだな。
    帥の宮は、また名前だけ出演。

    この高彬・嫉妬小太刀事件で、相当怖い思いをした瑠璃姫は、その元凶の一つである帥の宮の顔を拝んでやろうじゃないの!と決意する。


    そうそう!あとこの巻では髪をおろした高彬が見れます。
    普段はまとめてることが多いだけに必見♪

  • なんだか、楽しい仲間が増え、益々目が離せない展開。

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なんて素敵にジャパネスク〈4〉不倫編 (コバルト文庫)の作品紹介

吉野で会った峯男の正体が高彬の乳兄弟・守弥であったことを知って驚く瑠璃姫。さらに煌姫からの衝撃の告白を受ける。かつて、守弥と手を組んで瑠璃姫と高彬の仲を引き裂くために高彬を誘惑したことがあるというのだ!真相を問いただすべく、すぐに守弥を呼びつけるが、そこに血相を変えた高彬が乗り込んで来た。瑠璃姫が男と密会しているという投げ文があったらしい…。瑠璃姫、絶体絶命。

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