- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086148757
作品紹介・あらすじ
山を越えコバーリムに入国した宝珠とオニキス。たどり着いた老夫婦の家に世話になっていたが、そこでふたりは、自分たちが指名手配されていることを知る!身を紛らせるため、秋祭りでにぎわうコバーリムの市街へ向かったふたり。宝珠は巫女の衣装に着替え、オニキスは髪と肌の色を変えていたが、ついにジールの兵士に気づかれてしまう!絶体絶命のピンチ!しかしそこに現れたのは…。
感想・レビュー・書評
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子供たち編三作目。
コバーリムに入るとこから。 -
ミナ登場。皆変わらんなぁ・・
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こどもたち編第3巻。
ロゼウス様登場。おやおや、奥方とそんな調子で良いのか?
クラスターが宝珠をなんとか捕えようと必死ですね、指名手配までしちゃってさー。
さらに賢くなったサフとオニキスの再会もありーの、まさかのサリタ(らしきヒト…ということにしとく)やミナ、ライーなどなど懐かしい人たちがたくさん出てきますねー。嬉しい。 -
2008年12月26日
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はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。
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ちょいと出てきたロゼウスさんがお見合い結婚していて、「あぁ結婚てこういうのでもいいんだ」とか妙に納得しました。(笑)
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面白かった(手抜き感想)。シリーズ読了後に「ちょー葬送行進曲」でまとめて感想あり。
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2004.04.16.読了。未所有。そろそろ誰が誰だかわからなくなってきた!(ぁ)
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ますますくせ者になったサフが表紙。<br>やっぱりごたごたに巻き込まれます。<br>(2002)