キャプテン (1) (集英社文庫―コミック版)

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著者 : ちばあきお
  • 集英社 (1995年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086170611

キャプテン (1) (集英社文庫―コミック版)の感想・レビュー・書評

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  • 個性溢れるキャプテンたち。昔のマンガだが、今読んでも面白い。
    地元スポーツクラブに入ってサッカーをやっている次男(小学6年生)がはまって、せがまれてコンビニコミックスをイガラシキャプテン編まで購入。自分が子供のときに好きだったマンガを子供も読んで、話ができるのは嬉しい。自分はやっぱり谷口派で、親としては努力する姿勢を学んで欲しいが、子供は野球センスのあるイガラシ派というのは、さすが現代っ子?

  • 墨谷二中の野球部キャプテンのお話。
    第1巻に出てくる谷口君が主人公…かと思いきや、キャプテンが代替わりするごとに主人公も交代していきます。(谷口→丸井→イガラシ→近藤)
    内容は一言で言えば「練習と試合」ですが、それが何度も何度も読み返すほど面白い!
    自分を鼓舞したい時に、いつも読み返しています。

  • 2軍の補欠からキャプテンになった谷口。
    非現実的かつ超個性的なキャラクターは一人もいないのに漫画的な面白さがいささかも減じられていない。
    地道に努力することの素晴らしさを伝えるスポーツマンガの名作。

  • ちばあきお氏が故人なのを知りました。金成中との試合ですが、最後までやらないのは、よくも原稿を通したものだと感心しました。墨谷二中に監督が出てこないのは、なにか理由があるのでしょうか。

  • キャプテン谷口くんの活躍と成長の物語かと思いきや、キャプテンが代替わりしていく物語だった。

    必ずしも才能があるわけでもなければ、人格者であるわけでもないけれど、愛嬌がある。憎めない。なんとなく助けたくなる。

    どのキャプテンも素敵なキャプテンなのだ。

  • 子どものころから、何度読みなおしたことか。まさか、小学校の道徳5年の副読本にも載っているとは驚き。不朽の名作。

  • 私の野球人生のバイブルです。子どもたちのコーチになった今、夏休み・冬休み等に貸し出して感想文を書かせています。

  • 「やるだけやって駄目だったんだ、胸張ってこい!」
    とうちゃんのセリフが泣かせます。

    「おれみたいに素質も才能もないやつはこうするしかないんだ」
    影の努力で引っ張る男。

    もう谷口編だけで引きこまれまくります。凡人の自分にはこの根性を見習わなければならん!と気合を入れてもらってます。

    近藤編が尻切れなのが悔やまれる。結構面白くなりそうだったんだけどなぁ。
    イガラシ編でゴールまでいっちゃったからむつかしかったんかなぁ。

    丸井編、、、狭量な自分を反省させられます。

  • 15

  • 息子が野球始めたのでキャプテン購入。組織のいざこざのパターンとそれを正面から片付ける、もしくは片付けられないキャプテン。みなは努力というワードで結び付けられている。そして青葉二中の部長のヒールぶり。10.19近鉄ロッテにおける有藤監督の抗議を思い起こさせる。青葉二中の監督は、このマンガに出てくる唯一の大人で、大人の論理を持っているのは彼だけだ。僕なら、この不人気が宿命付けられるこの役は受けられないなあなどという感想を持つのは大人だけだと思う。

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