- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086171007
感想・レビュー・書評
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まさかの子離れオチに一抹の寂しさが。
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おじいさまが、意外と意外にふふふな感じでよかった♪
お次のポーの初恋編は、ポーの葛藤が切ない。
妖精のシャーロット。
ポーと出会えてよかった。
3巻一気に読んだけど、何度、涙腺崩壊したことか。
美しい世界にひたることができてよかった。 -
銀曜日のおとぎばなし
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自分を妖精だという少年の話が暗く展開。人間社会との関わり方を見つけないままポーが小人の世界に帰ってしまったのは残念だった。
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小学校の頃、大好きだった漫画。大人になって漫画文庫になってから購入。昨日、実家で再読しました。毎回、泣いてしまうなあ。イギリスの童話が大好きだったので、すごくはまって読んでました。メルヘンな内容ながら、今読んでも優しさにじんときます。それに、ポーもリルヒーもかわいすぎる。リボンのふろくのポーのノートはかわいすぎて使えなかったっけ。漫画を読んでいると小学生のときのこともくっきりと思い出します。「りぼん」かかえて水泳教室に行った日のプールの消毒薬の匂いまで。とってもなつかしくて、大好きな本です。
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母にすすめられて子どもの頃に読んだんだけど、成人してから読むと当時とは違うものをいいなと思った。自分が母親になったら自分の子どもにも読ませてみたい。
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ポー大好きです♪♪♪
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ちょっとオトナになったポーのその後が読んでみたい・・。3巻完結です。