お父さんは心配症 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086173070

感想・レビュー・書評

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  • 実にバカバカしいけど、めちゃくちゃ笑える。
    作者が17歳で描いたとは、信じられないほど面白い。
    古い漫画なのに現代でも十分楽しめるし、それよりもこれが昔『りぼん』で掲載されてたと知り衝撃的!

  • 83 沖縄生まれ 北野くん A 思考回路 エイプリルフール 自慢のパピィです 垂涎 ロマンス・グレー 宇津井健 ちあきなおみ 係長

  • 絵がクレヨンしんちゃんぽいっておもった
    どこまでもギャグがあって、ずっと笑える(⌒▽⌒)

  • つい最近、TVでやっていた「タワーリング・インフェルノ」を見て、お父さんは心配症のある話は、これが元になってるのか〜! と知り、にわかに読みたくなり、購入。

    この巻は北野くんのセリフ、「ちくしょう涙のやつ」が忘れられません。

  • なんとなく鳥山明に似ているような気がしました。
    ギャグが子どもっぽいとことか、
    絵柄も若干アラレ風味な印象です。

  • あたま使わないマンガが読みたい!と思って実家にあるにも関わらず購入
    久しぶりに読んだけど やっぱりひどかった ただの勢いの固まり…
    りぼんもよくこんなん載せたよなあって本当に思う
    必死に笑いを噛み殺し続けた通勤タイムでした 満たされた!

  • ナンセンスな笑いが物凄い角度から放り込まれる。お父さんのやりたい放題の馬鹿さ加減にはいつだって励まされる。

  • 久しぶりに本棚をあさっていたら、1と3だけ見つかりました。
    何故。

    いちばん最初のあたりがいちばんハメはずしていてすきです。
    北野くんがまともなので、お父さんの変態性が目立つというか。
    のりこがよくグレなかったなあと。
    いまでも色あせない変態まんがですね。

  • 久しぶりに読んだら腹筋が筋肉痛になりそうだった。これを普通に連載していた「りぼん」の懐の深さに感激。

  • 寝棺さんとのお見合いの回の突き抜けっぷりが、初めて読んでから20年以上経った現在も色あせてない。さすが早すぎた天才…!

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