- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086174336
感想・レビュー・書評
-
モスクワ五輪のミーシャ 氷上の演技は渡辺美絵 ラーメンマンの必殺技キャメルクラッチ ロンドン名物タワーブリッジ アムステルダムのハネ橋のように真っ二つに メイビアの付き人カメハメ 48の殺人技を伝授
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラーメンマンよお!
-
超人オリンピック終了!
なんつってもラーメンマンのキャメルクラッチよ。 -
超人オリンピック一色。
個人的には1巻のような
スグル&ミート(小池栄子似)の
ぐだぐだな日常話も
ちょっと欲しかったです。
わたしは血が大嫌いで、
漫画の血しぶき描写なんかも
まともに見られないのですが、
ラーメンマンやカレクック(奇抜な名前)の
技に伴う流血に関しては
バッチリ見ることができました。
なぜなら絵が下手だから。
(リアルさがなく想像につながらない。)
画力の低さも、思わぬ効果があるので
ばかにできないわ、と思いました。
あと気まぐれに出てくる超人紹介、
ほぼすべての超人が自分より年下で
グレそうになりました。 -
ここまでその場しのぎの一発ネタでやってきたキン肉マンと作者ですが(何)、この「超人オリンピック」編で最初の転機を迎えます。怪獣退治話はほぼ消え去り、超人同士のレスリングでの対決がメインになりました。
後に仲間となるラーメンマンやロビンマスクとの対決、師匠カメハメとの出会いetc.なかなかに見所のある巻だと思います。
…しかしラーメンマン別人…。 -
日本代表として夢の「超人オリンピック」に出場するキン肉マン。凶悪超人カレクックには辛くも勝利を収めたが、次の相手は”キャメルクラッチ”の使い手ラーメンマンだった。二人の超人が闘う舞台は、なんとリングすべてが氷でできた「氷上デスマッチ」!激闘の勝者はどっちだ!?