聖闘士星矢 10 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 車田正美

• 集英社 (2001年6月15日発売)

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2019年1月12日]

ポセイドン編終わり。意外とあっさりだった。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[takarobbinさんの感想 · 2016年6月24日]

切ないポセイドン編のエンディング。

[烏山田さんの感想 · 2005年1月20日]

ポセイドン編最終巻。全エピソード泣かせます。サガ＆カノン好きとしては勿論、テティスがもう…（泣）。十二宮編以上に、クライマックスが良いしね。例えハ○ション大魔王呼ばわりされても、沙織さんが美しいし。…生活圏の壁から、アニメの生放送を観ることができた最初で最後の回だったのだけど、アニメの方ははしょってて感動が薄かったしなあ。ポセイドン編は断然原作が良いです。

著者プロフィール

車田 正美（くるまだ まさみ）
1953年東京都生まれ。
本宮ひろ志の漫画に感銘を受けて漫画家を志す。代表作に『リングにかけろ』『風魔の小次郎』『男坂』『聖闘士星矢』『B'T-X』がある。
ジャンプ黄金時代を築いた『聖闘士星矢』の続編、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』を不定期で連載。