聖闘士星矢 11 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 車田正美

• 集英社 (2001年7月18日発売)

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2020年5月3日]

老師がまさか！という感じ。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[takarobbinさんの感想 · 2016年6月25日]

紫龍と老師のやりとりは涙を誘う。その後の老師が変身するシーンはドラゴンボールで悟空がスーパーサイヤ人に変身する以上の驚きがあった。

[nunmoriさんの感想 · 2011年8月12日]

まさか老子の皮膚がパリパリと割れるなんて！

[烏山田さんの感想 · 2005年1月20日]

ハーデス編突入。▼デスマスクと老師ののりぴー語が修正されてる！！（ガーン）しかも、デスマスクの方は吹き出し残ってるし。流石に載せられなかったか…。ハーデス編はアニメの方が好きだけど…シオンは原作の方がカッコいいなあ。顎が細い分、サガ＆カノンも美形だし（アニメは微妙に北斗の拳ぽかった：悲）。ハーデス編に相応しく画面も暗くて、それなりに良いんじゃないでしょうか。

著者プロフィール

車田 正美（くるまだ まさみ）
1953年東京都生まれ。
本宮ひろ志の漫画に感銘を受けて漫画家を志す。代表作に『リングにかけろ』『風魔の小次郎』『男坂』『聖闘士星矢』『B'T-X』がある。
ジャンプ黄金時代を築いた『聖闘士星矢』の続編、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』を不定期で連載。