ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット (集英社文庫(コミック版))
- 集英社 (2003年6月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784086179089
感想・レビュー・書評
-
昔のマンガではあるが今読んでも充分に面白い。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
劇画も良いなぁ
-
世界をも支配できるといわれる石仮面の力をめぐってジョースター一族が数奇な運命の歯車に巻きこまれていく、言わずと知れた荒木飛呂彦宣誓の大ヒット作。第1部「ファントムブラッド」と第2部「戦闘潮流」が文庫サイズで手軽に読めます。
もともとファンでコミックも持っていましたが、成長や引っ越しにともない売ってしまったり譲ってしまったりしていました。でもアニメ化されたり新作を読む機会を得たりして再び読みたくなり購入。僕の中でジョジョシリーズは、1部、2部、3部、とそれ以降、みたいな区分けなので、1部2部がまとめて読めるこのボックスセットはとても良い買い物でした! -
前から気になってたけど、アニメをきっかけに
とうとう手を出してしまった…
この頃の絵は荒削り(北斗の拳全盛期の中での
連載だからか絵が濃い。そしてキャラも濃い)かつ、
構成面でも「?」な場面多々あり
でも!読まずにはいられない!!という凄味と
なんとも形容しがたい疾走感はこの時点で
ほぼ確立してるのはスゴい -
とにかくカーズ様というか柱の男が好き過ぎて。
2部が一番好き。 -
3部以降にはない、1・2部のある種の濃密さはたまりません。
-
ついにジョジョはじめました。
-
ジョナサンいい人…!もしもジョセフが1部の主人公だったら、ジョースター一族の奇妙な冒険は、始まらなかっただろうな。
-
実際に読んだのはジャンプコミックス版。
舞台は欧米。筋肉と太陽のエネルギー・波紋のバトル。
奇妙な冒険のはじまり。 -
シリーズ通して2部がいちばん好き。
ジョセフかっこいい!