- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086180092
感想・レビュー・書評
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大団円。
ひめちゃんの元気っ子ぷりが本当に元気出る。でも、私が5巻読んだときから結構時間が経ち私自身も内容うろ覚え(おい!)だったので、本当に感激〜って感じではなかったかもしれない。終わり方もスッキリだったし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
懐かしい!
懐かしかったなあ。 -
魔法ものが読みたい!という欲求から手に取った1冊。一晩で一気に読みました。とっても楽しかった。
姫ちゃんが明るくて素直ですごくかわいくて、たまに暴走しすぎていらっとして、でもそれも含めて愛着の湧く魅力的な主人公でした。
そしてとにかくずっとポコ太がかわいい…!!最後の辺りは泣いちゃうくらいかわいかった。
ずーっとドタバタしてて事件ばっかり起こって全然安心できないけど、読了感は幸せな気分になりました。
姫ちゃんはどんな大人になったんだろうな。 -
魔法の国の王女、エリカにリボンを返す日は、エリカの修行の終わりの日。そして、共に過ごしたぬいぐるみのポコ太がしゃべれなくなる日―。そのとき、姫子は悲しくも勇気ある別れの選択をする。姫子の気持ちを受け止め、そばにいると約束してくれたのは…。
姫子と大地、ひかる、ポコ太や魔法の国の後日談…と充実の最終巻。 -
懐かしの漫画を文庫で。その3