うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)

  • 51人登録
  • 3.69評価
    • (7)
    • (4)
    • (15)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 萩岩睦美
  • 集英社 (2004年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086182201

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 小学生の頃に友達から借りて読んで、大好きになった作品。出てくる登場人物も、舞台となる村や学校も、絵のタッチも、ぜーんぶ好き!

    萩岩ワールド全開の作品、と言ってしまえば楽なのだけど、もう少し細かく残しておくと、まずはその人間くささというか、ひとの情のようなものの表し方が秀逸なのだな。性善説を信じたくなる。真っ直ぐで、一生懸命で、愛に溢れた小さなエピソードがあちこちに芽生えていて、そしてそれは、たぶん皆がどこかで触れたり憧れたりして大事にしている感情と重なるのだ。

    それから、やはり外せないのが絵の持つパワーで、この、愛らしく(しかし決してファンシーなわけではない)かつ個性的なタッチは見る者を惹きつけて止まない。定規はほとんど使わず、スクリーントーンにも頼らず、子供から大人から動物までまんべんなく魅力的に描ける、そんな漫画家ってなかなかいない。

    あと、言葉運びのリズム感がとても良い。色んな語彙の中から無意識で選び取っているのかもしれないけど、読みやすくてぐっとくる、良い説明や表現がたくさんあって嬉しい。

    こんな素敵な作品が、当時の『りぼん』では読めていたなんて、羨ましいな。

    あ、オマケについている短編もとっても良い話でオススメ。泣かせどころを分かっているような…。特に、1巻の方についている『魔法の砂糖菓子』は、自分にもこんな日がきたらいいのに、と当時も今も思ってしまう。

  • 小学生の頃「りぼん」で読んだお話。

    改めて読むと「こんなお話だったんだ!?」とかなりびっくり。
    宇宙を巻き込んだ壮大なお話だったのね…。

    オショさん、ヨネちゃんとトメちゃんがいてくれてよかったね!
    オショさんが幸せだと、なんだか嬉しいです(笑)。

  • 一巻とともに再読。収録の短編も読んだことがなかったものと、読んだ記憶があり大好きだったものとがそれぞれ入っていて嬉しい。

  • うさぎ月夜に星のふね くじら・舞踏会

  • 萩岩先生大好きです♪
    この作品は何度読んでも感動します。。。

全5件中 1 - 5件を表示

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)のその他の作品

萩岩睦美の作品

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)に関連する談話室の質問

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)はこんな本です

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)を本棚に登録しているひと

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

うさぎ月夜に星のふね (2) (集英社文庫―コミック版)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする