金と銀のカノン (1) (集英社文庫―コミック版 (み29-13))

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著者 : 宮脇明子
  • 集英社 (2006年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185448

金と銀のカノン (1) (集英社文庫―コミック版 (み29-13))の感想・レビュー・書評

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  • 善悪はっきりした設定が好き。
    悪が美人なのも良い。

  • 境遇の違う女二人の、静かなる死闘。
    ラストシーンは美しい。悲しいくらいだ。

  • たぐいまれなるピアノの才能をもちながら貧しい家庭にいる真澄。
    財閥の令嬢として何不自由なく育てられた容子。

    真澄は容子に強烈に嫉妬し憎悪する。
    そして、彼女のもっているものをひとつひとつ奪っていく。
    宝物のネックレス、美しく優しい母親、許婚・・・。

    確かに真澄は可哀相だと思う。
    彼女が容子に嫉妬するのも無理はないし、憎む気持ちも分かる。
    だけど本当に彼女が可哀相なのは、自分が今もっている素晴らしいものに最後まで気づけなかったということ。
    もし気づいていたなら、自分で自分の唯一もっているものを貶めるようなことはしなかったと思う。
    お金では決して買えない素晴らしいものを-。

    このマンガを読んでいた当時、とても面白いと思い夢中になって読んでいました。
    今読んでももちろん面白いけど、当時とはやはり違う感想になっているように思います。
    今まで読んだ宮脇明子さんのマンガの中では一番印象的で好きな本。

  • こわかった
    女ってこわい

  • 一応ピアノ漫画だけど、正直それよりも目的のためなら手段を選ばないヒロインが怖くて仕方がない、すごい執念だな 最後はまあ、ミイラ取りがミイラになったというのか…少女漫画にしては珍しい、無駄のない、美しいシビアさがあります。

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