- Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086185769
感想・レビュー・書評
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海馬がライバルとしてちゃんと定まったのは良かったかもしれない。正直DEATH-Tはダサすぎる感じがするが、これも時代なのかもなぁ。
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9:42:50.21
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24:00.03
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これくらいの時期が一番面白いような気がしますねぇ…というか、この時期が当時、リアルタイムに読んでいた内容なのであって、ノスタルジーに浸ること数十秒…。
ペガサス? だっけな、ラスボスみたいな人が出てくるところまで読んだかと思いますが、その頃にはもう惰性で読んでいたと言っても過言ではありません…。
やっぱりこのデスティー編? が個人的に一番印象深いですねぇ…作者もこの回のお話が一番気に入っているようですし…。
単なるゲーム漫画家と思いきや、今回、海馬がどうしてここまで暗黒面に落ちてしまったか…その経緯が綴られており、少年漫画ながら「やるな~^^」と思いましたとも…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
海馬が仕掛けるDEATH-T篇
遊戯と海馬のライバル対決は必見 -
電子書籍にての読了。海馬兄弟とのテーマーパークでの命をかけたゲームをする巻。小さい頃アニメで途中から再放送を観ていた身としては、あれ?海馬兄弟ってこんな奴らだったっけ?って感じでしたが、なるほど、このマインドクラッシュで性格が変わるのかーと納得しました。
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海馬家すげーな!
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「すごいぞー、かっこいいぞー!」の社長がメインを張っている3巻。まさか当時から振り返りGXにカイバーマンとして出てきたりあんなフハハハハとか高笑いするキャラになるとは思いもしなかったろうに…と妙にしみじみ。