遊☆戯・王 3 (集英社文庫 コミック版)

著者 :
  • 集英社
4.15
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本棚登録 : 180
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185769

感想・レビュー・書評

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  • 海馬がライバルとしてちゃんと定まったのは良かったかもしれない。正直DEATH-Tはダサすぎる感じがするが、これも時代なのかもなぁ。

  • 9:42:50.21

  • 24:00.03

  • これくらいの時期が一番面白いような気がしますねぇ…というか、この時期が当時、リアルタイムに読んでいた内容なのであって、ノスタルジーに浸ること数十秒…。

    ペガサス? だっけな、ラスボスみたいな人が出てくるところまで読んだかと思いますが、その頃にはもう惰性で読んでいたと言っても過言ではありません…。

    やっぱりこのデスティー編? が個人的に一番印象深いですねぇ…作者もこの回のお話が一番気に入っているようですし…。

    単なるゲーム漫画家と思いきや、今回、海馬がどうしてここまで暗黒面に落ちてしまったか…その経緯が綴られており、少年漫画ながら「やるな~^^」と思いましたとも…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 海馬が仕掛けるDEATH-T篇
    遊戯と海馬のライバル対決は必見

  • 電子書籍にての読了。海馬兄弟とのテーマーパークでの命をかけたゲームをする巻。小さい頃アニメで途中から再放送を観ていた身としては、あれ?海馬兄弟ってこんな奴らだったっけ?って感じでしたが、なるほど、このマインドクラッシュで性格が変わるのかーと納得しました。

  • 海馬の復讐計画DEATH-T編。カードに負けただけなのに毒とかチョップマンとか、普通に殺しにきてるよね。「本田くんの服が…ブロックの間に…!!」脱げよ。ようやくもうひとりの遊戯、いわゆる闇遊戯の存在がおおやけになり海馬兄弟の過去も明らかに。「ヒトの一生って自分を好きになれるかなれないかのゲームなのかも」

  • 海馬家すげーな!

  • 「すごいぞー、かっこいいぞー!」の社長がメインを張っている3巻。まさか当時から振り返りGXにカイバーマンとして出てきたりあんなフハハハハとか高笑いするキャラになるとは思いもしなかったろうに…と妙にしみじみ。

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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