遊☆戯☆王 16 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185899

感想・レビュー・書評

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  • 33:30.82

  • この巻は常にバトルをしていた気がしますねぇ…まさか対戦相手をあんな感じで決めるだなんて…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    マリクの性格的な怖さもこの巻だとなんかネタ感が漂う感じになってしまいましたねぇ…。

    城之内との一戦はどうだろ?? 個人的にはあまり納得のいく勝敗の決まり方ではありませんなぁ…

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • バトル・シティ編はついに決闘塔における決勝トーナメントに突入
    闇マリクの破壊の力が遊戯たち仲間に次々に襲いかかる

  • バクラvsマリク。遊戯vs海馬vs城之内vsマリク。城之内vsマリク/バイクに憧れる少年マリクが健気で泣ける…。背中を焼いたり皮を剥いだり冒頭からエグいな。タッグでもない4人でのデュエル。前々から思っていたが、マリク負けてばっかのような。「非ィ現実的な世界など…あり得るハズがない!」

  • 変則バトル。

  • バクラvsマリク。対戦相手決定バトロワ。

  • バクラが大好き過ぎて単行本及び文庫本も揃えた数少ないハマった漫画の一つ。この巻はバトルシティ編なのでバクラや顔芸のマリクが好きな人はお勧めかもしれない

  • ネクロフィアさんの怖さ異常。BC編続きです。

  • 表紙がかっこいい!
    闇マリクvsバクラ編は何度見ても面白いですね〜

  • 学園編・決闘者の王国編・BC編と色々ありますが、みんないいですよね!
    セリフ回しとか、友情と憎悪とか、好きです!
    ちなみに文庫本版の表紙は16巻と17巻が好きなので、これにしました。
    本命は社長です。

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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