- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086185950
感想・レビュー・書評
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戦いの儀…!
船上での城之内くんと遊戯くんの会話と、
そのまなざしに、じんとさせられます…
城之内くん、かっこいいなあ…
「自立」の物語、という作者のあとがきには、
考えさせられるものがありました。
勝つことは別れること、
別れたくないのに勝たなくてはならない、
そして、攻撃しなくてはならない…
最後の、遊戯の攻撃には泣きたくなりました…
遊戯王シリーズの最後として、これ以上ないくらいに
ふさわしいラストバトルだったと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
21:51.81
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なかなか感動的なラストでしたなぁ…涙ちょちょ切れるかと思ったぜ!(!) 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
うーん…特にこれといって書くべきことはないですねぇ…すべて「感慨深い」というか…長い物語が終わったなぁ、といった感じですかね…。
10代の頃は自分もカードゲームとかやっていて、それでこの漫画が好きになったのですけれども、今ではもうカードゲームなんて当然やっていないし、興味もないので…この漫画も読み返す日が来るのかどうか…分からないですねぇ…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
もう一人の遊戯の本当の名前を探し当てた遊戯たちはネクロファデスとの最終決戦で勝利。
いよいよ、遊戯たちはもう一人の遊戯との別れの時を迎える。
クライマックスの遊戯vsもう一人の遊戯(アテム)は必見! -
完結!
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読み終わったらもう胸がいっぱいですよ・・・
これ以外のラストは無いとは思うけど、でも、ううっ。
本当に素晴らしい作品ですよね。 -
カード漫画と侮るなかれ。ラストは嗚咽無しには読めない。
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全22巻。ナメて読んでかかったら見事にハマったりしますよね