GANTZ 9 (集英社文庫―コミック版)

著者 : 奥浩哉

• 集英社 (2016年4月15日発売)

作品紹介・あらすじ

ミッションをクリアし続け、100点に到達すると死亡したメンバーを蘇らせられる──。ガンツの新情報を知った玄野は、決意を新たに次なるミッションに挑む。舞台は池袋。ターゲットは人間同様の知能・言語を備えるオニ星人。組織化された強敵との死闘は、一般人も巻き込む大乱戦に…!

感想・レビュー・書評

[tsukasa26さんの感想 · 2022年3月10日]

舞台は池袋　この世界でこそ光る才能を　ガンツには転送された人間のデータが蓄積されてるんだ　風が与えたダメージが　既存のイメージを逸脱したデザイン

著者プロフィール

福岡県出身。1992年より「変 ～鈴木くんと佐藤くん～」を週刊ヤングジャンプにて連載スタート。1996年にはTVドラマ化されるヒットを記録。2000年より同誌にてＳＦアクション「GANTZ」を連載。マンガの背景にコンピューターを使ったＣＧを取り入れたりするなど緻密な作画とスリルある壮大な展開で好評を博し、アニメ、ゲーム、実写映画化などさまざまなメディアミックスがなされた。 2014年よりイブニング（講談社）にて「いぬやしき」の連載を開始する。

「2014年 『いぬやしき（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」