魂振の練習曲(エチュード) (集英社スーパーダッシュ文庫)

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著者 : 北沢大輔
制作 : ぺこ 
  • 集英社 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086303484

魂振の練習曲(エチュード) (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なんというか、すべてが唐突だった。

    美少女幼なじみに突然の押しかけ許嫁など、今時のライトノベル的お約束で、物語の半ばまで完全に学園ドタバタラブコメだった。
    だから、後半の妖シリアスバトル展開との落差がありすぎる!
    しかも、ほとんど伏線なしの唐突な持って行き方。
    はっきり言って、この物語の伏線の張り方は全然ダメ。
    例えば、ラブレターのくだりにしても、主人公の両親のくだりにしても、もう少し前半から匂わしておかなくちゃ。
    いきなり明かされてもすんなり来ないよ。
    しかも、ラストの音矢がいやがっていた楽器を弾く決心をするところも安易すぎ。
    その場面、戦っている二人の少女の姿も見ないで説得されるなんて、あんたのこだわりはそんなもんだったの? と思ってしまう。

    うーん。なんというか、いろいろ足らないもののあるお話だな。

  • 9784086303484  271p  2007・7・10 3刷

  • 巫女さんにつられて買った。後悔はしていない。
    前半押しかけ嫁(許嫁)パターンのラブコメ、後半はなぜかバトルもの。
    文体に細かな荒さはあるがそれを補うだけの勢いがある。

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魂振の練習曲(エチュード) (集英社スーパーダッシュ文庫)はこんな本です

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魂振の練習曲(エチュード) (集英社スーパーダッシュ文庫)の作品紹介

葦原音矢は、片田舎の県立高校に通うごく普通の男の子。幼なじみの来栖真那実と共にスクールライフを満喫する毎日。しかしある日、巫女の衣装に身を包んだ美少女・大内斎が現れて、音矢の嫁だと宣言したからさあ大変。荒れる真那実、嘆く音矢。果てにはおかしな神様まで現れて世界を滅ぼそうとする始末。果たして音矢の音楽は、そして斎の舞は、世界を球うことが出来るのか。

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