15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)

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著者 : 新城カズマ
制作 : 箸井 地図 
  • 集英社 (2009年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086305099

15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)の感想・レビュー・書評

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  • 全6巻完結。
    最終巻最終場面の最後の一人に泣いた。この場面の評価でプラス星1。
    話が大きく成りすぎた感じがする。

  • 全巻揃えてから
    読むつもりだったけど
    面白いか分からないから
    とりあえず1巻だけ読んでみた。

    うーん
    やっぱり全部読まないと
    なんとも言えない…。

    続きを買うのは
    もう少し先かな。

  • 15人が「死」にまつわる24時間を過ごす。リアルタイム進行の筈がところどころで「思えばそれがすべての始まりだった…」的な、寓話的過去が用いられており、え、となる。自分の未来の死さえ他人事、みたいな空気を出すにはもってこいの手法だと思うが、やっぱりダメ出ししなかった編集者が悪い。

  • 自殺願望のある少年が、謎の17と心中しようとするのを、クラスメート+αで止めようとする話。
    この作品の特長は、なんといっても登場人物の数が多すぎること!
    ある程度書分けするテクニックは持っているのだろうけど、ほとんど感情移入できなかった。
    ひとりひとりの視点にコロコロ変わるのだけど、途中から読むのが面倒くさくなってします。
    そういう意味では、奥田英朗ってスゴイなと、改めて実感。
    この作品、感情移入して読める人がいたら知りたい!

  • 海外ドラマ『24』のように、リアルタイムで物語が進行し、登場人物それぞれの視点で細かくシーンをつないでいく構成。

    構成が先行しているためか、いまいち乗り切れないまま一巻が終了。
    キャラの配置も悪くはないと思うんだけど、いかんせん、それぞれのキャラの行動理念、動機がよくわからないと言うか。
    みんな、「人を救う」という点においてなんの疑問も差し挟まず、一足飛びに結論に向かっていて、ちょっとついていけない。
    とはいえシリーズ物の一巻目だから、要するに顔見せなのかな、とは思ったけど、一巻目だからこそ、しっかりと、ストーリーそのものの魅力とか、ミステリ的にとにかく大きな謎、もしくは、細切れでなく、もっとしっかりしたキャラクター造形を出すとか、とにかく何でもいいから安易に食いつける要素を出してくれないと、とっつきにくいなあ、とは思った。
    続刊まで含めてなら、評価は変わるかも知れません。
    が、今のところ続刊を読む予定は、残念ながらないです。

    食指が働くか否かというのは、とても大事だな、と思った。

  • 男子高校生から繋がっていく仲間のネットワークは、友人の自殺を食い止めることができるのか。いろんな登場人物の視点から事件を追っていく。
    1巻では、自殺予告のメールが知れ渡ってしまいます。東京は広いね。

  • 東京を舞台に15人もの群像劇、と聞くと「デュラララ!!」を
    思い出しますが、こっちのほうがイマイチです。
    デュラララ!!に比べ、メインと呼べる人物がいるとは言いがたいからか、
    (強いて言えばこの巻の表紙の男の子?)
    誰にも感情移入出来ず、かなり読むのがしんどかったです。
    正直続きを読まないと何ともな話なのですが、続きを読む気に
    あまりなれないので、評価なしで。

    群像劇だからこそ、主人公が欲しかったかなぁな感じ。

  • どうも新城カズマ氏の文章とは相性が良くないらしく、読みなれるまでにやたらと時間が掛かった。いずれにしても、この巻だけじゃ区切りも良くないので、二巻も続けて読むかね。

  • 群像劇としてはまあまあ。まだ起承転結の承あたりなので何とも言えませんが。
    ぱっと見で見たことないような名字が多い所為か人名が非常に覚えにくいのと読んでいてスピード感を全く感じない。劣化成田良悟と言われているのも分かる。link twoに期待。

  •  富士見ファンタジアの「狗狼伝承」や「ジェスターズギャラクシー」といった
     浪漫的な作品を読んできた身としては
     作者がこういう作品も書けるという事自体が一つの驚きでした
     時代がかった言葉遣いがこの作者の持ち味かと思ったのですが
     本作ではそれは見る影もなく若者言葉に取って代わられています

     内容としては、群像劇という形になるのでしょうか
     一応徳永の自殺が軸になっていますが
     主人公はどちらかといえば彼を止めようと奔走する人たちのようです
     純粋に止めたい人、止めて喝采されたい人、訳あって止めに走らなければならない人、
     止める気なんてなくてただ死を目撃したいだけの人
     それぞれの思惑が噛み合い、すれ違いながら
     それぞれの行動によって物語は進行していく
     各人が明確な役割をこなし、しかもそれぞれに魅力的

     物語は、新宿から下り中央線へ
     1巻でわずか3時間しか進まなかった本作、最後まで読もうと思います

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Subject:なんで自殺しちゃいけないの?SF星雲賞受賞作家受賞後第1作!TOKYO・15人の24時間漂流記。

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