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- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086308007
作品紹介・あらすじ
復活した神祖パラス・アテナは「最後の王」復活のため最凶の竜蛇神となって日本に上陸した。迎え撃つ護堂たちだが、混乱の最中、ついに「最後の王」が顕現してしまう! 神殺しの新神話、第17巻!
感想・レビュー・書評
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ライトノベル
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なんか散々引っ張った割にはあっさりした印象。今までのボスラッシュみたいになるのかと思ってたのに。
物語が進むにつれ、カンピオーネとそれ以外のキャラの戦力差が大きくなりすぎて、エリカ達の活躍の場面がだいぶ減ったなぁ。アテナはこの先もう出ないのだろうか。 -
遂に「最後の王」と本格的に激突。その名前も明らかに。世界史とってなかったから名前自体は初見かも。むしろ傍にいた人物の名前の方が知ってたのはなぜだろう。向こう側も複数で来たし、他のカンピオーネの現状も描写されてたから、参戦して怪獣大決戦みたいなことになるかと思ったけどそれは次回以降に持越しのようですね。というか外のラスボスよりもまず中から治めねばならんとは魔王の世界は難儀なものだね。教主さまがしれっと化け物じみてたけど勝機はあるのか?(笑)まぁ一部を除いたらまともにゃぶつからないか。
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