ちょっと自慢のパリごはん (集英社be文庫)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086500937

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいて幸せになれる本。一度も何も本のとおりには作ってないけど、手間隙をかける大切さとかもじんわり反省しつつ、オーブンをもっと使いこなしたくなる。

  • サバのエピソードが素敵。

  • いろいろ美味しそうなのですが、一度も作っていません…

  • 卵1個でフランス料理が作れるとしたら?
    雑誌「MORE」の連載が1冊の本になりました。パリっ子のふだんの食卓にみつけたおいしい知恵とワザを46のレシピにのせて紹介。いつもの魚の塩焼きが「ポワレ」になったり、おしゃれに変身します。

  • 真似ればあなたもパリの日本人(?)

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著者プロフィール

料理家。1977 年に渡仏し、ル・コルドン・ブルーなどで学ぶ。1984 年に帰国、服部栄養専門学校国際部ディレクターとして活躍。1991 年より「脇雅世料理教室」を主宰。和洋中、ジャンルも幅広く家庭で作りやすいレシピが好評を博す。一方でIHクッキングヒーターや低温調理器の使いこなしを分かりやすく提案。家庭料理にも調理科学に基づく考え方の必要性を提唱、IH用調理道具の開発にも携わる。

「2023年 『いちばん親切でおいしい IHクッキング・レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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