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- Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086700078
作品紹介・あらすじ
蜂蜜の香りのする王女ミュリエルは双子の姉と入れ替わって「狼公爵」へ嫁ぐことに。口づけで迎えられたミュリエルは、身代わりなのが申し訳なくて結婚を拒否してしまう。怒る公爵だが、ミュリエルの蜂蜜の香りを気に入り、その身体を舐めたり噛んだり-お菓子みたいに扱ってくる。さらに、呪いのせいで狼に変身してしまう公爵は、夜な夜なミュリエルの蜜を求めてきて!?召しませ、恋のドルチェ。
感想・レビュー・書評
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姉と入れ替わった事をバートに明かせなくて切ない話かと思っていたら………話の展開についていくのが大変でした(((^_^;)
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甘いんだけど、なんかなぁ。
ヒロインが気にしているものがなんだかなぁ。 -
ブックオフで買いました。
※追記
何だか、主人公が受身過ぎだなぁと思いました。 -
田舎育ちで人見知りな双子の妹姫が姉の代わりに婚約者に会いに行く羽目になる訳だが、婚約者は狼の呪いとかで人→人狼→マジ狼に変身する仕様で、ヒロインはその婚約者の全仕様と致す流れ。お伽噺風と思えば獣姦もアリなのかもしれないが、なんでもへっちゃらな様子のヒロインに正直好感は持てないかもしれない。
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