略奪王と女海賊 ~愛と束縛のエルドラド~ (シフォン文庫)

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著者 : 花衣沙久羅
制作 : アオイ 冬子 
  • 集英社 (2014年6月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086700535

略奪王と女海賊 ~愛と束縛のエルドラド~ (シフォン文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この話は上滑り気味じゃね?ってのが正直な感想。なんだろう、軽すぎるし、薄氷というか、かき氷の最初の一削りっぽい。どう表現していいのかわからないんだけど、深い内容はないよね~としか言いようがない。もっと話に深みはもたせられなかったのかな?おいしい設定ではあると思うんだけどね。祖父の口調も軽すぎな感じ。大海賊っぽくは思えないんだわ。

  • やっぱり花衣さんの作品は安心して読めるなあと、しみじみ。

    ちょっとエルドラドの言動が幼くて、これで海賊?って思ったりはしましたけど、ラモンに囚われたあと、最初は憎んでいたラモンの過去の話やラモンがしてきたことを知って、だんだんラモンを愛していく過程がいい感じです。

    ラモン側の心情も所々に書かれているのもいいです。ラモンがエルドラドの裏切りを知ったあたりのシーンは、アオイ冬子さんのイラストともあってて、切なくなりました。

    あと、エルドラドのおじいちゃんのカルロス・ラ・クーラとか、兄たちもいい味を出してて、出ては来なかったけど、エルドラドの父母の話も読んでみたいって思いました。(一瞬、攫われた父はどこかの王子様で、エルドラドは王女様っていう設定になるのかと思ったのですけど、それはなかったですね。)

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略奪王と女海賊 ~愛と束縛のエルドラド~ (シフォン文庫)はこんな本です

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略奪王と女海賊 ~愛と束縛のエルドラド~ (シフォン文庫)の作品紹介

一族のために海賊行為に手を染めていたエルドラドはアストゥリアの国王ラモンに捕まる。エルドラドに激しく執着し、甘く淫らな折檻を繰り返すラモン。だが、ラモンの孤独な心を知ったエルドラドは…。

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